令和~温心故知~

令和明けましておめでとうございます。

 

明けましておめでとうございますでいいのかな?

とりあえず時代が明けたどーって感じで

めでたいので、あけおめ~(・∀・)

 

もう1週間も経つんですね。

一週間前は実家でケーキを買ってお祝いしました。

 

令和が明けるのが本当に楽しみですごくワクワクしていました。

 

たぶん、昭和生まれの方の多くが同じことを

感じてらっしゃると思いますが

昭和から平成になった時は喪中だったので、

まったく楽しいって感じではなく

相当な重い自粛ムードの中で元号が変わったので

このようにみんなが喜んで新しい時代を迎えられたことが

本当に嬉しく思います。

平成天皇に心からの敬意と感謝を感じます。

 

それで、元号のはなしですが

手前味噌になってしまいますが

わたし、令和という名前を予知していたんです。

 

たぶん3月上旬か中旬ぐらいに予知して

書いた紙をひでぽんに預けたはずなんですが

見つからないので、

もしかしたら、夢で見たか、時間軸がずれたのか

はたまたわたしの妄想かもしれませんが

ひでぽんも、わたしが

「新しい元号のアルファベットはRなんだって、利恵のRだよ。

命令の令と和で、令和っていうらしいの。

でも命令の令なんて使うのかなーって思うから

もしかしたらお礼の礼かも。」って

元号が決まる前に話していたのを憶えていたらしいので

妄想ではないのかなと思います。

 

これは元号、予知してたよ

すげーだろって自慢したいってよりも

わたしは普段、多少、未来のことが分かることもありますが

かなり漠然とした未来なんですね。

もしくはすごく近い未来とか

 

前に、はっきりと未来のことが分かったのが

東京オリンピックの招致が決定した時で

発表前にはっきりと

「日本でやることが必要だから日本でやる。」

って声が聞こえたんです。

なんか、2020年までに日本がそうとう変わるらしく

日本の大和魂や精神性とかに世界が注目する必要があって

そのエネルギーが2030年までかけて世界に広まって

世界の精神性の変容を促して行くようなことを言っていました。

 

その時は、えっ??間に合うの???って

すごくびっくりしたんですが

そうとう日本人の精神性変容してますね。

自覚ある方ない方いらっしゃると思いますが

そうとう変容されている印象です。

令和になってまた一気に加速すると思います。

 

このオリンピックの時と同じく

令和に関してもとても重要なことだと思うので

みなさんにもシェアさせてください。

 

 

 

この元号を予知した時は

かなりはっきりと確信をもって分かったんです。

 

 

令和の本当の意味は「零和」らしいです。

ゼロの和。それもかなりはっきりと教えてもらいました。

だから元号が変わる前後で雨が降ったのかなって思います。

令和に雨が降って、零の和になるから。

 

わたしはね。

元号はその時代のテーマみたいなものだと思っているんです。

その時代の集合意識のテーマみたいなもの。

 

だからね、令和の意味をお伝えしますね。

漢字から感じる意味は、普通にぐぐれば調べられるので

それぞれの方が調べてくださればいいと思います。

 

ここでは、わたしが感じた意味をお伝えしますね。

 

実は元号の意味を予知しようと試したことが

2回あったんです。

 

2回目に予知した時の紙は残ってました。

たぶん3月下旬、たぶん元号発表の2、3日前だと思います。

この時は、いくつかの漢字が続けてばばばばっと見えたんです。

 

あー、ちなみに1回目に予知したことは忘れてました。

こういう時って普段と脳の使い方が違うので

忘れっぽいんです。令和が発表されてから思い出しました。

あと字を書く能力と拮抗する所があるので

字もかなり殴り書きみたいな漢字で読みづらいかもしれません。

 

まわりに書いてあるので、普段のわたしが普通に考えたもので

予知とは違います。

 

予知で最初に閃いたのは

【久】

 

久ってく?きゅう?って思っていたら

苦、平、緑って閃いて、苦はさすがにないだろうって思いつつ書いたんです。

なんか花とか華のイメージがきて

蘭とか梅とか風とか香りとかが次々閃いたんです。

 

蘭とか梅はないだろうって書かなかったんです。

元号が発表になって、びっくり。

元になった万葉集の和歌に蘭、梅、風、香もありましたね。

 

ここがあっているのに、

その前の久とか苦とか関係なさそうな漢字がありますが

その時は分からなかったですが

後から解釈するとたぶん

久しく、苦しい時代が続いていましたが、平らになって(平成)

これからは緑が生い茂る、

華やかな時代になりますよーってことかなって思います。

 

あとこれも書きたいんですが

4月1日に発表を待っていた時に

【温心故知】って閃いて

新しい元号には温かい心で古きを知るって

意味も込められているんだなーって

思って、ひでぽんに伝えたら

温故知新だって突っ込まれました…。

 

前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。古いものをたずね求めて新しい事柄を知る意から。▽「温」はたずね求める意。一説に、冷たいものをあたため直し味わう意とも。「故ふるきを温たずねて新あたらしきを知る」または「故ふるきを温あたためて新あたらしきを知る」と訓読する。
 

 

たぶん、令和は古いものと新しいものが

美しく調和していくような時代になるのかなって思います。

 

 

 

いやー、ブログ久しく書いてないから

言葉もたどたどしいし、タイピングも追いつかないわー(・・;)

しばらくリハビリが必要そうです。

読みづらかったらごめんなさい。

 

 

とりあえず、いま、お伝えしたいのはこんな感じです。