☆おとぴのスピリチュアル物語④☆人は魂の存在

私の回想ばっかりだと意味が分からない方もでてくると

思うのでここら辺で説明をいれますね^^


まず一番基本的なことは



人は魂の存在である


えっΣ( ̄□ ̄::)


すでに意味分かんな~い?



分かりやすくいうとこの体は期間限定で

お借りした乗り物のようなもので

本当の意味でのその人自身はその乗り物に乗っている

魂といわれるエネルギー体なんです



そうしてもう一つ大切なこと

魂レベルにおいて人は光そのものなんです



光ってなにかというと

ここは解釈が人それぞれあると思いますし

光、神、愛など表現はどれでもいいんです



人は本来、愛そのもの


人は本来、光そのもの


人は本来、神そのもの



いいですね~ドキドキ


素敵な響きですね~天使キラキラ



光そのものだから本来は完璧な存在なんです



その完璧な存在であるはずの魂がなんで

わざわざこの地球に生まれてきたんだって(・・?



それは期間限定で体という、もろくもあり傷付きやすくもあり

何よりも限りがある、そんな不自由な世界で愛を体感するためなんですドキドキ



そもそも光そのものの時って

すべては完璧に愛そのものなので不可能はないし

ある意味、退屈な世界なんです



そんな中で


光そのものじゃない世界ってなんだろう?


愛をより強く感じるには愛じゃないものを知らないと…


じゃあ苦しみのある世界に行きた~い


きっとそんな感じで、みなさんこの世界に降りてきているんですよ天使キラキラ


だって不可能がある世界にくれば


不可能を可能にする喜びを味わえる



苦しみや悲しみなど色んな感情をたくさん味わえば

優しさも喜びも楽しさもより深く感じられる



そんな風に愛をより深く味わい表現するためにこの世に降り立ってきたんです虹



なので、この世に降り立っている人は一人の例外もなく

その人が生まれたいと熱望して生まれてきています



その大切な事実を忘れないでくださいラブラブ



生まれてこれたことだけで素晴らしいギフトなんですよプレゼントキラキラ

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