☆インナーボクちゃんのひとりごと☆

私の中にはインナーボクちゃんがいる



ハイヤーセルフと私の間ぐらいの人



彼は自分のことをボクと呼ぶからインナーボクちゃんと読んでいる



ブログも彼からのメッセージを書いていることが多いが

彼がボクといっているところを、今まではとりあえず私に直していたけど

ボクといったほうがしっくりくるし、

スムーズに言葉がでてくるから

覚書程度にインナーボクちゃんのひとりごとして伝えてみようと思う



よくスピ系の人は自分は宇宙由来の魂が地球人として生まれて来たワンダラーとか

人生の途中で宇宙人の魂が入り混んできたウォークインとかいうけど

ボクはワンダラーであり、そしてなぜか未来からきた未来人だという感覚があるんだ



宇宙人であり未来人

こんなことをいうと完全にイカれちゃってる感じだし

信憑性なんてどこにもないから

話し半分で聞き流してくれたほうが嬉しい



ボクは今生、生きて来て宇宙の記憶や未来の記憶はかすかにしかない



ただボクはアセンションのこの時代が好きで繰り返し

この時代を経験している気がする



人よりも多く、アセンションを経験しているからなのか

内的世界のフォーカスの仕方だったりとか

コツみたいなものを知っているんだ



ボクはこの内的世界のことが大好きでどんどん伝えたいんだけど

この人(おとぴ)は周りの人とのギャップを感じていて

確信的なことに関しては伝えるのを躊躇しているから

変わりに今日はボクが伝えようと思う




みんながとっても困っている

放射能のことについて

ボクがチャネリングで得て来た情報、感じていることを伝えるね



そもそも、おとぴ自身も

311の後、一番放射能が強かった時に

ピリピリするエネルギーを感じて

「このピリピリしたエネルギーを浴びたらミュータントになれる気がする♪」って

外に出て、放射能浴びていたような、他の人から見たら

イカれた感覚の持ち主だから、みんなとは感覚がものすごくズレているだろうね



そんなイカれた奴と宇宙人であり未来人であるボクが話すことだから

これから話すことは信じてくれなくて良いよ



ただおとぎ話のように聞き流してね



それでも必要な人には何か伝わるかもしれないね




どこから話せば良いのかな?



まずね、放射能は3次元の物じゃないんだよ



実は放射能だけじゃなくて、実はこの世には3次元のものじゃないものが

たくさんあるんだけどね

この世は多次元の中にあるからね

だけどボクはいちいちこれが何次元とか気にしたことがないから知らないよ



ただ色んな次元のものがたくさんあるってことだけ知っている



ボクはみんなと時間の感覚が違うし

時間軸もみんなみたく一直線じゃないから

みんながいう時間という単位においてどれぐらい過去かは分からない



あっ、一応断っておくけど

ボクの時間軸は一直線じゃなくても

おとぴの時間軸は一応、みんなと一緒だからワープとかできるわけじゃない

普通の人間だから変な期待はしないでね



地球は一見、長らく鎖国?鎖星の状態だったから

ごく一部の人を除いて、宇宙とのコンタクトは取れない状態だったけど

地球の時間において、太古の昔といわれている状態の時は

宇宙と当たり前にコンタクトをとっていたんだ

(本当は気付いてないだけど、知らない間にみんなは宇宙とコンタクトをとってるけどね)




だからそのころ宇宙から3次元じゃないものもたくさん入って来ているんだ



あとね、放射能もそうだけど

本人が自覚がなくても宇宙からのインスピレーションであったり

チャネリングとかで情報を得て、地球人(の姿をした宇宙人、本人自覚なくても)が

作り出すこともあるよ



よくね

偶然、科学の実験中○○が発見された、なんていうけど

本当は偶然なんてないんだよ



全部、大いなる流れにおいて管理されて

適切な時に適切なタイミングで用意されているんだ



もちろん君たち地球人には自由意思も、あるしそれを発見した人の努力のタワモノでもあるよ



だけどボクらはそれすら超越した意識の元にあるんだよ



だからすべては寸分の狂いもなく完全に整えられている



これが何を意味するか分かるかい?



そうだよ



放射能の出現すら、すべては大いなる流れの一部なんだよ

ボクらはそんなヘマはしないよ



(続く)


自叙伝 いのちのキセキ~元精神科ナースの実話による、人生を無限大に面白くするいのちのしくみ~

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