☆不思議な話 生き物編☆

最近の夢はフンコロガシが糞を転がしていることを
みることなんですが、どうやら日本にはほとんどいないらしい…
(転がすタイプじゃなくて、ひきずるタイプはいるらしい)
動画では東村山で発見したという動画もあるので
外来種なのか分かりませんが、多少はいるかもしれませんが
出会える確率は低そうです…( p_q)エ-ン

スーパーサイヤ人並のフンコロガシです

でも出会うためには、うんこを準備しないといけないし…
見つけたとしても、ふんころがしを触ることは
うんこを触ることと同じことじゃないかという
悩みを抱えています
そうするとどうして、うんこは汚いんだろう…
視える人によっては、
うんこも生体エネルギーが付着しているからなのか
出てしばらくは光り輝いているそうです…
うんこが光だとしても、触れるかどうかは別問題なおとぴです(*ノω<*) さてさて、前置きがながくなりましたが おとぴは昔から虫だの、爬虫類だの色んな生き物が大好きで 嫌いな生き物って思いつかないです(o^ ^o) 犬猫とか子どもと一緒でなんだか無条件で愛おしいんですよね。 なんでみなさんが、虫を怖がるか意味不明です だって力関係でいったらゴジラと人間ぐらい差があって どうしてゴジラが人間恐がっているんだ(*'ω'*)......ん? きっと何か内的な感覚の投影なんだと思いますが おとぴには不思議で仕方ありません。 そんなおとぴには生き物と心が通じた(と思っている)経験があります 一度目は5年前ぐらいで看護師をしていた時 入院したばかりの患者さんの検査まわりで 医師と患者さんのストレッチャーを押していました エレベータに乗ると 、セミがぶんぶんぶつかりながら エレベーターの中を飛び回っていたので 「あれ?セミ君どうしたの?」と手を差し出すと 指にセミが吸いよせられるようにとまりました。 私はセミが指にとまったことが嬉しくて そのままエレベーターを降りて 片手でストレッチャーをひきながら(私は前側だった) 少し歩いた先にある、自動ドアを出て 渡り廊下にでた瞬間にセミ君は飛び立って行ったので 「セミ君。またねー元気でねー」 手を振りました。 その時は大好きなセミが手にとまったのが嬉しくて 深く考えてなかったんですが あとから考えると本当に不思議なんですよね(*´-ω・)ン? セミが仮に手に飛び付いて来たとしても エレベーターからおりて、廊下を歩いて 外にでるまで、ずっと指でじっとしていたのが不思議です あともう一度あったのが 2年ぐらい前かな? 川越のスピリチュアルカフェ「たまのを」で 何人かが裏庭でタバコを吸って戻って来た時に 「カナムシがいた」と教えてくれたんですね。 えー私も会いたいーと慌てて中庭に飛び出ましたけど すでにいなかったんですが 「カナムシさーん。会いたいのー。 おとぴちゃんに姿を見せてー。」と お願いしたら、カサカサっと音がして カナムシさんが草むらから出て来てくれました。 そしてしばらくじっして私の顔をみていたので (妄想かもしれませんが、じっと見てた気がする) 「カナムシさん。おとぴちゃんのためにでてきてくれたの。 ありがとう。もういいよ。」 と伝えたら、またカナムシさんは草むらに 帰っていって、とても幸せでした(o^ ^o) なんか絵本の世界みたいな話ですけど きっと本当は人も動物も色んな生き物も こうやって心を通わせて、 助け合って生きることができるんじゃないかなと 私は思っています('ω'*)♪ 人の集合意識の影響がない未開の地では 色んな生き物が助け合って、与えあい、補い合っている 調和のとれた世界がきっとあるだろうとおとぴは思ってます。 人と人も心が通じた瞬間って 本当になんともいえない幸せがあって これが生きてる喜びなんだって思いますけど それは虫や動物でも同じで とても幸せな体験でした  ̄m ̄ ふふ きっと人と人だけじゃなくて 色んな生き物や自然やこの世のすべてと心を通わせることが できるんだと思います(○´∀`○)ノ わたしはわたしであり あなたはあなたである そして、わたしとあなたは愛し合う それが、いのちの喜びなんだなーと思います



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静岡でのお話し会はこちら
東京でのお話し会は大盛況のうちに終えました
まだ告知はしていませんが次回は5月15日(木)10~16時予定しています
定員を設けずに、完全自由参加制を試してみたいので
参加希望の方は慌てず申し込みをなさらなくても
とりあえず予定だけ空けてお待ちください
近々、告知をします(‘ω’*)♪

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