おっといけない
恐れなんだよっていっても
恐れはあってもいいんだよっていうか…
多くの人は身体に恐れのエネルギーが昇華されずに
蓄積しているから、感じるなっていっても無理なんだよ
むしろ解放するために大いに感じてほしいぐらい
あのね
恐れにしても怒りにしても不快な出来事ってね
身体のエネルギーの記憶が起こすんだよ
決して憎ったらしい、あんちくしょーが起こすんじゃないんだよ
過去に身体に溜まったエネルギーのよどみが
滞りなく流れたいっていう叫びが不快な出来事なんだ
う~ん なんだか分かり辛いね
キレイな川にきったねー恐れっていうゴミの山があるとするでしょ
川は自浄作用があるから
ここに恐れっていうゴミがあるよ~
恐れって言うゴミを持って行って~
私、気がつかないふりしてたけど
ほんとは怖かったんだよ~気付いて~って
気付いて欲しくて、恐れが恐れの出来事を起こす
気がつかないと、もっと強烈なゴミとかうんこな恐れの出来事を起こす
恐れをゴミとかうんこって表現すると抵抗ある人もいるかもしれないね
ごめんよ~他にいい表現が思いつかないんだよ
だから怖いことがあるってことは
きみの身体のどっかに怖かった時のエネルギーが記憶があるからなんだ
きみ自身の忘れ去られた、こころの叫びなんだ
だから、
こわかったね~、気がつかなくってごめんね~
許してね~。がんばってくれてありがとう。あいしているよって
自分の気持ちに気付いて、認めてあげて
ぽのぽの語を唱えてあげると落ち着いてくるよん
そうしているうちに不思議と怖い出来事に合わなくなるし
あっても気にしなくなるんだな、これが
もう分かったかな?
放射能ってものすんごい怖いし…
目で見えないから怖さも倍増だけど
それを感じる君の感覚の根っこは本当は放射能に対して感じている恐怖じゃないんだよ
きっと多くの人の根っこは幼いころのご両親や世界に対してもった
底知れぬ恐怖なのかもしれないね
だいたいの人は忘れてしまっているだろうけどね
放射能はもしかしたら
そんなきみの中の恐怖に気付いて解放するために起きたのかもしれないね
恐怖の解放の仕方も人それぞれで
ボクが教えてみたいに、ぽのぽの語でやんわりと解放する方法もあるし
めいっぱい恐怖を感じて、その人のキャパオーバーすると
お手上げ、サレンダー状態になって、恐怖が薄れて行く人もいるらしいよ
ワクワクの対極は恐れ
愛の対極も恐れ
だからある意味、恐れはワクワクや愛を際立たせてくれるスパイス
いっぱい怖かった分、いっぱいワクワクできる未来が待っているよん
こういったしくみを知ってくると放射能に対する恐怖も薄れてくる
放射能に対してフォーカスが薄くなってくると
必然的に実害も減るよ
この世は意識でできているからね
5次元の意識ってね絶対的な安心の領域なんだよ
だからいかなる天変地異も放射能も5次元の意識を持っていたら
調和と共に通り過ぎて行けるんだ
あはは、おっといけない
そんな漠然とした話しばかりしていると
まるでお花畑るんるんで何にも考えてないとか言われて
またおとぴが傷ついちゃうから
もう少し違った情報も伝えておくね
(続く)
自叙伝 いのちのキセキ~元精神科ナースの実話による、人生を無限大に面白くするいのちのしくみ~
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