☆続・インナーボクちゃんのひとりごと☆

そんな

放射能が大いなる計画の一部なんて非情なだって？

ボクは非情っていう感覚がよく分からないんだけど

よくいう悪だとか、そういう感覚のことだよね

おとぴも前に言ってたけど

すべての人が肉体を持つ前に、人生を決めて来ているし

その後もずっと色んなことを選択し続けた結果で、その人があるんだよ

人生は１００％その人の責任の元にある

だからかわいそうな魂なんて一つもいないんだ

ちなみに、これボクの言葉をおとぴが引用したんだけどね

それで放射能がどうしたって？

あれは３次元の物じゃないから

今までの３次元ベースの地球においてはエネルギーが強すぎて

扱いきるのは実質、不可能なんだよ

３次元における有機生命体である君たちがまともに浴びれば

人の形を保っていられないだろうね

まともに浴びなくても、強く浴びれば

エネルギーのよどみがある所に強いエネルギーによる刺激が加わって

何らかしらの病気になる可能性は高いよね

発見してしまった以上、使いこなしてみたくなるだろうけど

やっぱり分不相応すぎたね

なんでこんなことが起こるかって？

この世は自作自演のバーチャルリアリティの世界

自分の内的世界が外側の世界に表れるのはもちろん

フォーカスしたものがより強く表れたり

（恐れにフォーカスすれば恐れがたくさん目に付く）

フォーカスしたものと反対側のものが強く表れたりするよ

（正しくあろうとすると、悪い人が目につく）

人は知ってか知らずか

そうやってドラマを盛り上げるのが大好きなんだ

そんな３次元の世界からワクワクるんるんな５次元の世界に変わる時がやってきたよ

アセンションっていったって、人は元々、光そのもので

５次元以上の存在だけど

そんな自作自演のドラマティックなリアリティを求めて

この地球にやってきたんだ

本来の自分を思い出すのに、時期は人それぞれで

早いからすごいとか、遅いからダサいとか

そんなのは全然、関係なくて

それぞれがそれぞれにおいて演出するドラマによって時期は違うんだよ

だけど多くの人は変化は一瞬じゃなくて

じわりじわりと盛り上げて行くのが好きみたいだから

アセンションも一瞬で変化するのではなくて

数年～数十年、もしかしたら数百年かけて変化していくかもね

それはその人それぞれのドラマによって前後するだろうね

いまはその真っ最中だ

実に楽しいね☆

ボクはおとぴの一つの側面だから

おとぴのドラマを盛り上げるのを手伝っている

そのドラマを盛り上げることを考えるとワクワクが止まらないんだよ

おとぴはドラマティック過ぎて困惑している時もあるみたいだけどね

困惑していても水面下ではすべて了解済みで、すべて計画通りでワクワクだよ

おっといけない

話しが脱線してしまって、ごめんね

おとぴもよく話しが脱線してるけど、ボクもおとぴの一部だからそこはおんなじなんだ

まだまだ５次元に行かないで

まだまだ３次元で火曜サスペンスクラスのドロドロドラマを経験したい人は

これから話すことは聞き流してね

ねぇ？みんな５次元ってどんなイメージ？

ワクワク？

愛？

光？

じゃあ５次元の自分に戻るにはどうしたらいいんだろう？

どうやらいきなり変われる訳じゃなさそうだ…

５次元の自分に行くのに抵抗があるとしたらなんだろう？

それはね…

恐れなんだよ

（続く）