ネットはほとんど見ていませんのでご了承ください
自分以外のエネルギーをシャットアウトして
自分の想いや自分の表現でこの本を書きたいのです
自叙伝を書くことは自分にとってもものすごく大切なことで
色々なことを思い出して、今まで頑張ってきた自分を褒め称えていますし
我ながら素晴らしい内容にしあがっていると思います
本のタイトルは
『いのちのキセキ~元精神科ナースの実話に基づく人生を∞大に面白くするいのちのしくみ~(仮)』です。
まだ出版されるとか何も決まっていないし、一旦、書きあがったんですが
書くのが楽しくて楽しくて、夢中になって
ひたすら書き続けていて
今、見直して修正しているのに、
まだまだ書きたいこと伝えたいことがあふれてきています
まだまだこれからですが
必ず夢をかなえて見せます
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さてさて、大切なことに気がついたのでお知らせします
人は誰か周りの人から何かをされると思っていますが
一切、そんなことなくて、すべて自分自身が周りの人に
そうさせています
自分が愛という状態でいれば
誰も自分のことを脅かさず
本当の自分を生きることができます
なので何か不快なことが起こるということは
本当の自分からずれているということを
知らせてくれているだけです
本当の自分でいれば、多くの不快なことは気にならないのです
だから良い悪いというよりも、その思い込みやズレに合わせて
適切な組み合わせで人間関係が繰り広げられます。
最近、面白いことがありました
今まで、ダーリンが男の人と二人で会っては
ダメだといっていたんですが
ある時、急に会ってもいいと言いだしました
別に男女がどうこうとかでなくて、
セッションとかで会う必要もあるんですが
それでも、ダーリンがいい顔をしないんので
今までは「たまのを」とか人がいるところにしていました(*ノノ)きゃ
だけどある時に私の男性不信は、
子どものころに母に繰り返しいわれた
「知らない人についていってはいけない」と
いう言葉だと気付きました
特に男性についていくことに関して、母はうるさかったんです
今となっては母の言葉が理解できますが
子どもの私は泣く泣く、知らない人と仲良くなるのをやめました。
そのうちに人見知りになり、男性が嫌いになり
町でナンパされたら激怒するようになっていました。
男性不信の理由をさぐって
過去生だの、父とのことを探っていって
確かにそこにも理由はありましたが、後付け的な面もあり
本当の理由は母を心配させたくないことでした
それに気がついて、その時の子どもの自分に説明していたら
不思議とダーリンのいうことが変わりました
そう、男性と二人で会いたくないのは自分自身だったんです
ダーリンは代弁してくれていただけでした
なので人が自分に対してすること、話すことは自分への
メッセージであることが多いです
人からひどいことをされたり、不当に怒られたりするのは
あなたが人に対して脅えているからかもしれないですし
自分が自分の声をきかないなど、自分自身にひどいことをしている
などですが考えられます
それが良い悪いではなくて、
ただそうであったことを知ることが大切です
人は思っている以上に常識に縛られて
自分の声を聞けていません。
相手に嫌なことがあっても、それを嫌だと相手に伝えないと
それでは、同じことが繰り返されるし
自分の気持ちは無視しているし、
相手もそれが嫌がられていると気付けないなど良いことはないです
断る理由も、何か常識的な理由を探したり、誰かがダメだといったりとか
何かのせいにしていては
相手はその理由がなければ、良いのかと勘違いしてしまいます
そうではなくて、ちゃんと自分の想いに正直に、
相手に伝えること
自分の声をちゃんと聞いてあげることが大切だと思います
そうしないと、今の時代
自分がどうありたいか、どう在るべきを
どんどん突きつけられていくと思いますよ
自分の本当の声、聞いてあげてくださいね
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