☆雪かきで感動☆

うー書きたいことがたくさんありすぎて

どれから書いていいか混乱中なう(*ノω<*)

どっから説明したら伝わりやすいのかな?

今まで、だいぶ出し惜しみしたんです

溢れるように色々と出て来て、しかもそれを喜んで聞いてくれる方が

いることがとても嬉しいです

ありがとうございますだのクラッカー(・∀・)

あー、忘れないうちに雪かきで感動したことを書いておこう

私、看護師していただけあって

昔は人を助けたかったし、人の役に立ちたかったんです

そして感謝されて、自己価値を見出して満足していました

だけどダーリンに出会って、心から愛されたら

人を助けたいと思わなくなったんです

仕事に対する主な動機がなくなった訳ですから

仕事が最高に面倒臭くなりました

えーって感じですよ。

仕事はそれまでも楽しくやっていたつもりだったのに!

(今やったらまた違って楽しいかもしれないですが)

ただ単に人から必要とされたかっただけだったんですし

人を助けているふりをして、自分を助けていたんです

別に社会の役に立っていなくても

がんばって仕事をして褒められなくても

ただ愛されているだけで幸せだということを知りました

そしてぐーたら主婦性活が始まりました

夫に愛され必要とされる、ただそれだけでも私には十分でした

でも以前の私がしていたように

人と役に立つということで救われるとかいう

傷ついた自己投影の人助けとはまた別の意味で

本来、すべてはひとつ すべてのいのちは同じものなので

本能的に困っている人がいたら助けたいという本質的な欲求あります

傷ついた自己投影の人助けでは

傷ついた自分を投影しているために過剰に手助けしてしまったりして

互いのテリトリーを犯しがちで問題が生じがちです

ですが満たされた状態でする人助けは、そういったものとは違う

ただ目の前に困っている人がいるから手伝う

別にお礼なんて求めていないし、無理せず自分ができる範囲で手伝う

そんな感じみたいです

うちの夫は自分の好きなことを仕事にしているので

自己実現は果たせていますし、それにかわいい愛する奥さんもいる(私)

元々、自分が人より優れているとも劣っているとも思わずに

ただ自分の好きなことをやっている天然ワクワク人間です

雪かきも自分のマンションのスペースが終わったら

「大変そうだから」といって

あんまり面識のない人の家の前の私道を手伝いに行ってました

面倒くさいのに夫に連れ出されて、雪かきを始めた私には衝撃的で

損得勘定なく動ける夫を見て、何か大切なものを思い出して

「あーこの人と結婚して本当に良かった」と涙がでてきました

そこからは私も無心で雪かきをしてきましたが

嫌々やるわけでもなく、感謝されたいからでもなく

手伝うわけでも、助けるわけでもなく

ただそこに雪があるから誰かが困るだろうと思って

雪かきしてきました

(私は食べ物を買いだめして、当分でかけないつもりでいるので

外に雪があってもそれほど困らない予定でいる)

すると不思議なことに終わったあとに

あー楽しかったって言葉が勝手にでてきたんです

なんか知らないけど、楽しかったんです雪かき

正直、腕はちょっと筋肉痛ですけど

疲れたというよりも楽しかった(o^ ^o)

人は仕事だからとか、嫌々やったり

誰かのために思考で考えて動いて

無理してやると疲れるのかもしれないですね

何にも考えずに、動くと疲れないですし

むしろ身体を動かして楽しめた

家でごろごろするのも楽しいですけど

身体を動かして、色んな体感をするのも楽しい

きっと子どもはこういう感覚なんだろうなって思いました

きっと子どもは雪かきしても、疲れたーじゃなくて

楽しかったーっていうと思います

なんかありのままの自分を受け容れて行くと

どんどん感覚が子どもに戻っている気がします(‘ω’*)♪

大人になってから子どもの感覚を味わうのは

また違って新鮮で楽しいです(* ̄∇ ̄)ノ

雪かきさぼって、大の字ならぬXの字で
大開脚(・∀・)観音開き 御開帳(笑)

これもなぜかXの字

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