自己紹介

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おとぴ&ひでぽん

2011月4月4日

4と4を合わせて幸せの日に入籍した結婚9年目の仲良し夫婦です。

16歳の年の差婚です。

毎日、楽しく過ごしています。

おとかたりえ/おとぴ

おとかたは旧姓で、本名は小久保利恵です。

おとぴは旧姓の時からのあだ名です。

1974年生まれ。しし座 B型。

東京都出身 千葉県在住。

元精神科ナース。現在は主婦兼

一応、個人事業主で開業しているが開店休業状態。

おとぴの性格

ADHD脳でマイペースで細かいことは気にしない。

おっちょこちょい。

好奇心旺盛で多趣味なほう。

アニメやマンガが好きなインドア派で

気になることは、とことん突き詰めるおたく気質な所もある。

動物や自然が大好き。

スピリチュアルな能力について

おとぴはスピリチュアルな能力がある。

生まれつきなのかも知れないが、

気付くまでは人よりもちょっと勘がいいぐらいに思っていた。

スピリチュアルな能力では

人のカラダの声が聞こえるなどテレバシーや透視能力がちょっとある。

ヒーリングができる(科学的に証明済み)。

超能力を研究している超心理学者のひでぽんも

能力があるのは認めているが、普通の人と超能力者の間ぐらい。

普通の能力者よりは少し能力が高めかなぐらいらしい。

(とある科学の超電磁砲でいえば、レベル1にも満たない。

ちなみに本物の超能力者でも、とあるでいえばレベル1~2ぐらい。)

このブログで伝えたいこと

物ごころついたころから、この世界が謎過ぎて

人と話が通じなすぎて、生き辛かった。

いま、考えるとテレバシーみたいな能力で

周りの人の言っていることと思っていることの差などの

違和感がすごかったけど、それを自分でも

ちゃんと理解できなかったのかなと思う。

なので、一番、突きつめたことは

自分とは何か、自分はどうしたいのか

人とは、人生とは、この世界とは、いのちとはとか

人が本当に幸せになるにはどうすればいいのかとか

そういったことを物ごころついた頃から

ずっと自問自答していたこと。

そういうことを日々、実体験を元に

スピリチュアルな能力で紐解いているので

そういったことをブログで伝えていきたい。

小久保 秀之(ひでぽん)

1958年生まれ てんびん座 B型。

愛知県出身 千葉在住。

ひでぽんの職業

超能力を研究する超心理学者。

明治大学兼任講師

以前は、明治大学で超能力のゼミをやっていたことがある。

超心理学者は日本で数人しかいないので

テレビの超能力特集などの複数回出演経験あり。

最近の自慢は去年(2018年)

ホンマでっか!?TVに出演させていただいたこと。

今年(2019年3月)国際総合研究所(IRI)を退所。

自宅で超能力研究を続けている。

ひでぽんの性格

性格は本人は普通の人といっているが

おとぴから見ると、アスペ(自閉症スペクトラム)と

ADHDの合いの子のような面白い人。

少年のように無邪気でかわいい。

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以前、おとぴがトリニティさんというスピリチュアルwebマガジンに

アップしていただいた、おとぴの真面目な自己紹介

一応、貼っておきます。

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東京都生まれ
物心ついた頃より、自分が人とどこか違うという漠然とした生き辛さを抱えていた。この世のすべてが嘘臭く見えて、生きることが苦しくて堪らず、どうして人は苦しみの中で生きなければいけないのかと、人生に絶望し世界も自分も消えてなくなれと願いながら生きてきた。

高卒後、デザイン専門学校、TDL勤務、職業訓練校など人生に迷走しながらも、祖母の死、甥の誕生などをきっかけに看護学校に進学。看護師として精神科に勤務。

30歳で結婚

それまで、自分にスピリチュアルな能力があることなど知らず、人よりも少し勘が良いぐらいに思っており、スピリチュアルに対する関心も人並みだったが、オーラの泉を初めて観た時に転生の仕組みなどが直感で本当のことだと気付き、スピリチュアル系の本などで学び始める。
さまざまな宇宙の法則を学ぶことで 、色々な悩みから開放され、毎日、楽しくて幸せだと感じることができるようになる。

元夫からのモラルハラスメントなどがあり32歳で離婚。

元職場で知人が殺され、その犯人の少年が勤務先の病棟に精神鑑定入院して来た際に、まるでわたしに何かを伝えようとするかのように、起こる出来事から二元性の矛盾に気付き始める。

その後、本格的にヒーリングなどスピリチュアルを学び始めた頃、近所にある幼馴染の自宅が火事になり、幼馴染が放火殺人犯として有罪になるが、後に冤罪の可能性が高いことを知る。

勤務先の精神科病棟では、重篤な患者さんが多かったため殺人から、幼児わいせつまでさまざまな犯罪を犯した患者さん達に遭ってきたが、精神症状が安定している時は優しい気遣いをしてくれることも多く、鬼でも邪でもなくわたしたちと同じ人間であった。

これらの経験から深く悩み、人ってなんだろう?人生ってなんなんだろう?人の幸せってなんだろう?という強い疑問を持ち、自らの人生の中で模索していくこととなる。

自分の看護師という仕事を活かし 、医療とヒーリングを融合させる統合医療を夢見て活動を始め、精神科病院を退職する。精神科看護師としては約8年間勤務した。

36歳でヒーリングや超能力を科学的に研究する超心理学者である、現夫のヒーリングの実験の被験者になったことをきっかけに交際。

まるでパズルのピースがぴったりはまったような感覚で、他の人なんて考えられない、彼と一緒にならないなんて選択肢がないぐらい自然な流れで、交際3カ月でスピード結婚。最愛の夫とのラブラブ生活が始まる。

夫と生活し満たされることで必要以上に頑張ったり 、人に尽くすことに興味がなくなり 、いままでは自分自身の満たされない想いから、無理をして何かの役に立とうとしていた自分に気付き、 統合医療に関する活動は辞め、専業主婦になり静かに自分を見つめる時間を持ち続けていた。

その後、川越スピリチュアルカフェ「たまのを」(現在、カフェ営業休止中)との出会いで、自分の人生のさまざまな謎が理解でき、いのちのしくみの理解を深めて行き、同時に自分の中での幸せが、日々、揺るぎないものになっていき、この生きる喜びをたくさんの人に伝えたいと思うようになる。

現在は、いのちのメッセンジャー&いのちのヒーラーとして、いのちのしくみや、いのちを生きることの大切さをブログで発信している。

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現在は、ヒーリングのセッションやワーク、おはなし会は行って行っておりませんし、当分、やるつもりもありません。