もしかしたら、男性はいのちを保有していないのかという
誤解を与えてしまったかもしれないですけど…
男性ももちろん、いのちを保有しています
身体の外部からの進入路がないので
一部のエネルギーに敏感であったり武術の達人とかを除いて
一般的な男性はいのちの実感が乏しいと思います
感覚が外に向かいやすく、内的な身体の感覚には疎いのが通常です
女性と関わることで、神であった自分を思い出し
「いのち」のエネルギーを充電することが必要になります
それに「いのち」のチカラが発揮できている女性は
毎月ある生理で色んな感情であったり、
食べ物や外界から取り込んだ不要なものを
ある程度、デトックスできるので
毎月、身体が清められ
常に、いのちそのものであり
神そのものの清らかな存在でいることができます
それが過剰になると争いごとが絶えなくなります
過剰な怒りがある男性の怒りを受け容れても
それを自らの身体で清め排泄するチカラがあるので
何の問題もなく、男性は怒りを発揮し
外側の世界を動かしていくことができます
こうして動いて行こうという意思を掴み取って行く
男性のチカラの原動力でもあります
女性はそれを受け容れて、過剰にならないように修正します
仕事においても、女性は重要な役割にあります
主に現実を動かすのは男性ですし
外に飛び出ている性器からも分かるように
男性は表だって動く役割ですが
女性は尊い秘められた存在して、一歩下がった所で
崇められるような位置、たとえば会社で上の立場などに
女性がいることでその仕事は上手く周り始めます
問題が生じやすいでしょうけど
女性が一人でもいるだけで、流れが変わるので
調和がとりやすくなります
男女は役割が違うので分かり合えなくて当たり前です
違いすらも受け容れて活かしていくチカラが女性にはあります
男性は神に仕えるように従順になり
女性を愛し尽くします。
男女ともに怒りっぽい状態で
男女ともに自分を押し付け合っていることが多いでしょうし
何度もいいますがこれらのトラブルすべては
女性が神であり「いのち」が宿る子宮にフォーカスし
本来の女性性を取り戻すことで、自然と解決されていきます
とにかく女性器を大切にしてください
膣も冷たく硬くなっています
快感を感じなくてもいいから
ご自分の性器を触ってみたり
鏡で見てみるなどして
ご自分が女性であることを感じてみてください
女性器は不潔なものじゃないです
本来、神が宿る神聖なものです。
今は荒れてしまっている子宮が多いので
さびれた神社のようになっています
神に会いにいけるので神社に参拝するのと同じような意味を持つんですが
さびれた神社に参拝してもあまり効力がないように
荒れた子宮では本来のチカラを発揮できません
だから本来の「いのち」のチカラを取り戻してくださいね(○´∀｀○)
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すごく納得。腑に落ちます。
自分をもっと、大事に大事にしよう～って思えるステキな記事ですね。
おはなし会とかなされば、もっとストレートに伝わるのかな？って、個人的な感想です。
ブログ更新、楽しみにしています。
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性は聖なるもの・・・ですよね。
対極にある男女が愛し合い、ひとつになれることが、どうしていやらしいものなのでしょうと、ずっと疑問でした。
知っていても、それが不純なものであると教えられてきて、ずっと封印してきたのだと思います。
自分の中の思いと、周りの意見に、どう折り合いをつけていけばいいのでしょうか。
思えばそれ故に、私は自分を閉じ込めてきたような気がします。
どうして私は、その中で生まれてきたのでしょう。
親を選んだのも私なのですよね・・・。
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＞美保☆さん
ご自分を大切にしてほしいという
私が伝えたい意図を受け取ってくださって
ありがとうございます。嬉しいです(・∀・)
嬉しいことに私に会いたいと
おっしゃって下さる方が増えて来ているので
お話し会はいずれしたいなと思っています
ただ今は、頭の中にあることをアウトプットして
記事にすることに集中しているので
それがある程度、落ち着いたら
何かイベントを考えて行きます(o^ ^o)
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＞さとこ＠ワクワク♪さん
性が不純なものとされてきたのは
人が本来の「いのち」の状態に目覚めてしまうのを防ぐためでしょうね
まぁ、今までそういう時代の流れでしたけど
これからはどんどん目覚めていく時代なので
安心なさってください
お話が合わない方と
折り合いをつけるのでなく
さとこさんご自身の捉え方を変えるなり
そこから感じるものを、味わうなりすれば
また違ったことが起こると思います(o^ ^o)
親御さんも、産まれた環境も
もちろんご自身で選ばれています