☆認知のゆがみと完璧な世界☆

はっきりと覚醒していた時期が、1カ月ぐらいあった。

こうして文章を書いている時は、目覚めている状態だから

色々とインスピレーションが湧くけど

人と話す時は、目覚めている状態で話すと

人間味がなくて面白くないから

エゴまるだしのわがままおとぴちゃんで話している

意識しているわけじゃなくて、勝手に切り替わるし

どちらの自分もあるがまま、愛している

だけど目覚めている時でも、２年前ほどではなく

ぼんやりとした目覚めな感じ

寝ぼけている感じで、まさに目覚めって感じ

覚醒していた時は

本当に目が覚めたという表現がぴったりで

いままで寝てたとしか思えない世界だった

いろんなこの世のしくみが手に取るように分かって

人と会っても、相手の感覚と同化するみたいで

相手のことが自分のことのように分かった

なんてこの世は完璧なんだと思うぐらい

電車でも人でも、なんでも都合よく来るし

何かを欲しいと思うと、すぐ手に入った

あんまり欲がないから、高いものを願わなかったのが残念なぐらい

覚醒して、すげーってよりも

これが本来の世界で、いままでは寝ぼけていて

完璧さに気付けてなかったなっていうことを

確信を持っている自分に驚いた

この寝ぼけさ加減が半端なくすごくて

たぶん、見えてないって言うよりも

完璧な世界では当たり前に

すべてが都合がよく存在しているけど

寝ぼけている状態では、それらが存在していないように思う

私は詳しくないからよく分からないけど

これがきっと量子力学とかでいう

見る人がいて初めて物質や世界が現れるってやつじゃないかと思う

精神科の患者さんと話していると

そういう意味で言ってないけどって

困る果てるぐらい、なんでも被害的にネガティブの

オンパレードで、こちらの言動を誤解されて困ることがよくあって

そういう捉え方のゆがみを「認知のゆがみ」っていうんだけど

それと一緒でその人の捉え方しだいで

世界は全く違った状態で現れるみたい

いまでも不思議なことがよく起こるよ

友達と話していて、

聞かれたことの答えのヒントになりそうなことが

フェイスブックでもらったコメントにあったな～と思って

みても、丸ごとそのコメントだけが無いの

前後のコメントはあるのに

おかしいと思って、更新したり

開き直してもないのよ

あれー削除するようなコメントじゃなかったけど

削除しちゃったのかなーなんて思って諦めて

友達と話し終わってから、たまたま見たら

コメントが普通にあったの

要はその答えはその人に必要無かったんだろうね

似たような感じで、絶対にしっかり読んだはずなのに

丸ごと１行文章飛ばして読んでたりすることあるけど

飛ばして読んだことで都合が良いことがあったから

たぶんそのためにその1行はその間、消えていたのかもって思う

同じような感じで物が突然なくなったり

思いもがけないような所から出てきたり

お財布のお金が増えていたり、減っていたりすることもあったけど

（勘違いでも、ダーリンが足してくれたりするわけじゃなく）

その時々で、その減り方や増え方でちょうど良かったので

時空を超えて、お金が未来や過去に行ってるんじゃないかと

びっくりするよ!!!!!!(ﾟﾛﾟ屮)屮

だから何がいいたいのかっていうと

本当は完璧な世界なんだけど

完璧な世界から来た、私たちは

不都合な世界を体験してからじゃないと

完璧な世界のありがたさが分からないのよ

だからあえて認知をゆがませて

不都合な世界をつくったんだろうなって、私は思うんだ

だから不都合さも不便さも

裏を返せば、すべてが喜びなんだよね(‘ω’*)♪