☆男女の目覚めの違い☆

どんだけビワさん好きなんだよと思われているかもしれませんし

私のように「いのち」の話や「目覚め」の話をするタイプには

大きく２種類あって

あるがままの私でいいという人の２種類だと思います

女性性が強いタイプの人ですね

ちなみに私は女性性が強いタイプなので

自己実現系の「目覚め」の話にはいっさい興味がないですし

読もうとしても全く頭に入って来ないので読めません

私のように女性性が強くて目覚めているタイプの人は

いまの自分でとても幸せを感じちゃって満ち足りているので

あんまりこうして表だって語らない気がします

私はたまたまメッセンジャー気質で

こうして伝えるのが楽しいのでやってます

だからなのか自分以外に思いつく人っていったら

ビワさんぐらいしかいないんです。

ただ世代によってテーマが違うので

ビワさんとも完全に意見が一致する訳じゃないんです

私が逆にこんなん気付きましたーって伝えることも多いし

師匠とかそういうんじゃなくて、同じジャンルの同志に

色々と教えてもらっている感じです

女性性が強いのがいいとか、男性性が強いのがいいとかありません

その人ぞれぞれの特性です

ただ女性は神としての役割があるので

目覚めの本質により近いのは女性だと思いますし

より重要なのは女性だと思います

というか以前も話した通り

女性が目覚めないと何も始まりません

だからといって女性が偉いという訳じゃなくて

役割ですし、仮に女性だけ目覚めても

現実を動かす男性がいないと話にならない訳なので

両方、重要です。

前にもお話しした通り

女性が目覚めれば男性はもれなく目覚めます

まぁ、その時の男性は何にもしなくてもって訳じゃなくて

同時に色々な解放や目覚めが起きて来て

カラダに溜まったカルマの吹き出しにでもあって、

高熱出しちゃったりするかもしれませんけど

うーん

私が本を読んでないだけで、実は女性性が強い女性の目覚め系の人も

いらっしゃるのかもしれないですが

どうしても目につきやすいのは

いちー　パッと見で分かりやすい自己実現系の男性

にー　あと男性でも女性性の強い、あるがままでいいというタイプの人

さんー　男性性の強い女性の目覚め系の人

どうしても男性の方が現実を動かす役割なので

動きが分かりやすくて目につきやすんです

それはそれぞれ役割なんでいいんですけど

本当は女性性が強い女性が、上記の１～３の人の意見を読んでも

どうしたって違和感感じまくりだと思います

だって私なんか、ぐーたらパンダ主婦ですけど

食う　寝る　遊ぶ（セックス）で満ち足りちゃって満ち足りちゃって

超ーーーーーー幸せー

もうこれ以上、何にもいらなーい(‘ω’*)♪って思っています

前に閃いて気に入っている言葉

宝はいまここにある　感じるカラダ　この想い　われいのち

カラダと心が満たされて、自分がいのちそのものであるって感覚

女性性が強い女性にとってこれ以上の豊かさってないんですよ

そしていま、一番大切なのが

この女性性が強い女性の目覚めです(o^ ^o)

それなのに豊かさをお金やステイタスで表現されても

超うざーーーーーい

そんなの求めて、いまその人、幸せじゃないんじゃなーいって感じです

まぁ仕方ないんですけどね

よくいう「いまここ」っていうのは、

いまある自分を感じつくすことなんですけど、

これは内的感覚に長けた女性のがつかみやすい

逆にいえば現実を動かすために

感覚が外に向かいやすい男性は

自己実現のほうが「いまここ」の実感を得やすいんだと思います

だから男性性が強い人と女性性が強い人の

「いまここ」を押し付けあっても仕方ないので

２つは相反するもので違っていいんだって理解してあげてください

それでも男性は女性に褒めて欲しくて

「おれ、すげーだろ」って外側の豊かさを自慢してくるでしょうけど

男性はそういう資質を持っていることを知ることで

違いを受け容れることができるので

「そうだね。すごいね。ありがとう。」って

家で女性が幸せそうにニコニコしててあげると

男性はるんるんるんで仕事に行って

神である女性の元に献上品（お金）を持ってきてくれるので

役割がうまくまわります(*￣∇￣)ノ

あっ、ちなみに私が読んだ本で男性性が強い

女性の目覚め系の人がいましたが、

その人は恋愛に全くフォーカスしていなかったですが

ものすごく「イヤサカ」のエネルギーが本から出てたので

それはそれでその人が幸せならいいんじゃないかなと思います

幸せは人それぞれなので(o^ ^o)