☆続・女性性が強い女性の目覚め前☆

女性性の強い女性が目覚めたあとの話をするまえに

誤解されないように話しておきますが

おとぴはお友達に飢えている訳ではありません

話が合う方なら大歓迎ですが

その前の段階の方ならたくさん知っているので間に合っています

きついことをいうようですし

仕方がないことを分かっているんですが

どうしても女性は分かち合いたい、分かり合いたいと想いが強いので

自分と相手を同化してしまいがちになります

とくに内的感覚が絶たれてしまっている状態の方は

余計に物理的に繋がろうとしてくるようです。

私は物理的な繋がりや

関わった時間の長さや

やりとりの多さなどは全く必要としていません

相手と考えが同じとか

同じような物を好むとかそういった意味で

話が合うということではないです

だから「私を分かって」と言わんばかりに

自己開示し続けて来られたり

私を知ろうと近づいて来られても

私が求めているのはそれを超えたところにある繋がりなので

私は見向きもしないと思います。

それが分かっていない状態で

おとぴと仲良くしようとして来られて

話を合わせてもらっても、関わる時間が長くもとうとしても

正直、感覚が合わないのが、まじまじと分かってしまいます

必要なのは心が繋がる感覚なんですね

それを感じらるのなら

ほんの一瞬でも、相手と分かり合えるので充分なんです

私が誰だれで、なになにが好きでなんてことまでは分からないですし

そんな事柄じゃないんです。

おとぴが求めてやまないものは

「いのちが繋がる感覚」なんですね

別に私たちが違う肉体をもって存在していても

好みが違っても、何が違っても

私たちが同じものであるという感覚

その感覚がつかめれば、共感を示しつつも

嫌なことまで、相手に合わせる必要はないことが分かって

自分自身を大切に生きようって気になると思いますよ(‘ω’*)♪

つづく(・∀・)

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