ほとんどの問題は解消されます…
本来のいのちのチカラが発揮できていれば
基本的に何を食べても大丈夫です
食べた方がいいもの、避けた方がいい食べ物があって
自然と自分に合うものを選んで食べれるようになります
それがカラダに合わなければ
あっという間に排泄されます
（おとぴはカラダに合わないものを食べると、３０分ぐらいで下痢してスッキリです。たぶん、合わないのって成分的なものよりもエネルギーが大きいんだと思います。）
ただカラダの感覚が目覚め始めて敏感になってきた方は
たとえば肉だとか添加物だとかに敏感に反応する時期があります
カラダは自分に必要なものが分かっているので
カラダが喜ぶ食べ物を選んであげてください。
あんまりジャンクな食べ物漬けになっている方は
カラダの感覚が疎くなってしまっていることも多いので
自主的に控えたほうがいい方もいますね。
（ジャンクな食べ物だけでなくて、
内的な要因で鈍くなっている人も多いので
必ず感覚が蘇るわけではないです。）
カラダを大切にするという意味で、ジャンクなものを控えたり
カラダに良い食べ物を食べることで
カラダの感覚が蘇って来ることもあります
（中には敏感すぎて耐えられなくて、
感覚を鈍らさせるためにジャンクなものを好む方もいます。）
ちなみに肉が不快に感じる理由は色んなことが言われてます
それを話し始めると、超長くなってしまうので
割愛させていただきます
すぐ善悪の世界に入ってしまいますが
そうなると単なる投影でしかないですし
苦しいだけなので、自分が食べないのは自由ですが
人には人の選択権があるので、人にまで強要しないほうがいいと思います
食べる方が偉くて、食べられられるほうが劣っているとかじゃなくて
食べると互いの「いのち」が共鳴して
私という宇宙の中でひとつのいのちに戻って行きます
きゃべつが教えてくれた愛
食べれたり、食べれなかったりを繰り返して
いまは安定して食べれるようになりましたが
元々、あまりお肉が好きなほうではないので
たくさん食べたいと思わないですし
たくさん食べるとお腹を壊すこともあります
食べ過ぎたらお腹壊す時は、なんとなくわかるので
無理だなと思ったら控えめにしています
エネルギーに満ちていて基本的にあんまり疲れないし元気なので
サプリっぽいものとか自然といらなくなりますね。
香りが好きなのでアロマを時々使うぐらいで
ほとんどほったらかしです。
いのちのチカラの補充をしないと辛いので
食べ物でも新鮮な野菜とかお肉とか
いのちのチカラの強そうなものをとってエネルギー補給してあげたり
アロマとか植物系のサプリとかで「いのち」の
エネルギーを補給したりするのも大切だと思います
たぶん自分で補充できるようになってきたら
自然とそういったものが必要無くなってくると思います
とくにこういった「いのち」のエネルギーを取り入れないと
疲れて仕方ないと思います
基本的に自然の中で原始的な生活をしたほうが内的感覚は培われます
便利な生活もあるのに、みんながみんな原始的になる必要ななくて
それぞれが好きなほうを選べばいいと思います
自らの、いのちのチカラも発揮しづらいと思うので
便利な生活をするのではあれば、どこかで自然の「いのち」パワーを
取り入れないと苦しくなると思います
芸能人なんかよく農業をやってますが
やはり人間は自然から離れて生きてはいけないんです。
植物でも天然石でも動物でも、赤ちゃんでもなにか自然な「いのち」の
チカラと触れ合える時間をもつことをおススメします(‘ω’*)♪
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