文字通り、カラダと頭の繋がりに関するネックだった首
今回、首のブロックが取れたことで
内臓の感覚が前よりも伝わって来るようになりました
私のカラダがとにかく喜んでいるんです
不安がない状態だとカラダが楽らしくて
嬉しい嬉しい もっともっと楽しんでとしきりに言っているんですね
せっかくなので、色んな内臓に意識を合わせてみたんです
よく 肺は悲しみで 肝臓は怒りが溜まるなんていいますが
そういった感情が溜まり易い傾向はありますが
その感情エネルギーがクリアになった
喜びのカラダの状態だと、また違った役割があるようです
この役割をお話しすると、それにとらわれる方がいらっしゃるかも
しれませんが、たぶん内臓の機能も人によって多少の違いがあると思いますし、あくまで今日の情報で、カラダも変容したり進化するので、
また次に聞いたら違うことを言われるかもしれません。
面白かったので、覚書程度にここに書いておきます
その人のいのちが活性化している状態だと
内臓全体の自浄作用が最大限に発揮されるらしく
外界の出来事に左右されなくなっていくそうです。
内臓の自浄作用は思っているよりもずっとずっーと最強だそうです
だから、もっともっと内臓を信頼して欲しいそうです
よく「たまのを」のビワさんが
胃はセンサーの役割で
胃痛い（いいたい）時は言いたいことが溜まっている時といいますが
それがよく分かりました
胃は感覚のセンサーで在り意識の中心的な存在です
意思は胃思 胃で感じて思うことは腹に落とし易いので、
願いも圧倒的に叶いやすいと思います
意識は胃識
胃はすべてを察して区別して知る場所で
他の色んな臓器の情報を集めて、頭に送る役割みたいです
だからカラダの感覚に目を向ける時に
どこに目を向けていいか分からない時は
とにかく胃の感覚を感じて解いてあげるといいと思います
心臓は時を刻む鐘のような役割
心臓の音は喜びを刻む リズムでありビートでもあるそうで
喜びのリズムにある時は、この世のすべてを受け止めることができ
悲しみのリズムを刻む時は、この世のすべてを否定する
どちらが良いという訳ではなくて
喜びと共にいきる 悲しみと共に生きる
遊びながら生きる 楽しみながら生きる あなたと共に
すべての経験は喜び すべては遊び
そんなことを心臓が言ってました
心臓が喜びのビートを刻んでいると喜びのエネルギーの血液が
全身をめぐり、恐怖で心臓が縮こまっていると
その波動が血液に伝わって全身をめぐるそうです
腸は情緒のバランスをとる場所らしく
内面をキレイに保つために、色んな不要なエネルギーを
どんどんうんこで排泄しているようです
感情がクリアになれば
何を食べてもいいって言ってました
喜びと共に食べることで、すべての細胞が共鳴して
食べ物がカラダという宇宙のなかでワンネスに返っていくそうです
ただおなか事体、感情が溜まり易くて
腸には悪だくみとか、不満が溜まり易いそうです
確かにヘドロみたいに感情が溜まっている人が多いです
不安感や恐怖が強い人は
肉や添加物などに色んな感情を投影したり
食べ物のエネルギーと同調しやすいので
食べれないものは無理に食べずに
心地よく食べれる物を食べた方がいいと思います
肝臓は生きる強さ 強靭さの象徴らしく
男性性的な強い臓器ですね
男性で肝臓がやられる人が多いのは
男性性を暴力的であったり適切に
発揮できていないからだと思われます
肺は 愛の喜びに満ち溢れ
呼吸することで生きている実感を感じられる
咳には浄化的な側面もありますが
咳をすることで内臓全体のマッサージにもなるので
内臓全体の感情解放に役立っているみたいです
だから咳はあまり過度にならない程度なら
自浄作用なので、深刻にとらえないでください
苦しい状況で悲しみが溜まると呼吸が浅くなりがち
おとぴ的にはロングブレスダイエットが
内臓がよく動くのでお勧め
子宮は保護のチカラ
喜びのカラダになると
自分を含め、周りの近しい人を子宮の保護のチカラで守れる
保護といっても、過保護ではなくて
それぞれの自由意思を認めながら
いつも子宮の中にいるような安心感を与えられる
逆に感情がクリアになる前は
子宮にはよどんだ愛のエネルギーが溜まり易いです
そうすると、ありのままの相手を認められずに保護してしまうので
過保護になりがち
ちなみに生理は本来、月１度じゃなくてもいいらしいです。
いままでは、いのちのチカラが弱まっている状態だったので
月のチカラを借りて浄化を促進していたそうです
必要な時に生理がおきるし
妊娠は頭で考えて子作りするものじゃなくて
新たな命の導きにしたがって、自然とまぐあい授かるものらしいです
カラダを感じるのが趣味なので
よくカラダを感じているんですけど
カラダには色んなしかけがあって本当に面白し
本当に正確なので、色々と反応してくれて面白いです。
ヘタなゲームよりもカラダを感じている方が
遥かに楽しい、今日、このごろです￣ｍ￣ ふふ
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