すごい記事がフェイスブックでシェアされていた…
「4歳の時から虫を食べてます」昆虫食の普及に取り組む慶大生・篠原祐太氏インタビュー
内容もびっくりだし、当たり前に虫を食べている姿もびっくり
でも虫は世界的な食糧難を救うって言われているのね
それよりも驚いたのは
いのちを生きれている子がいるのよねー!!!!!!(ﾟﾛﾟ屮)
私、前に書いた男女のしくみに
いのちのチカラを発揮できるのは基本的に女性で
男性は女性とまぐあうことで、
いのちのチカラを得られるって書いたけど
あとからカタカムナとかいう奴にも同じようなことが書いてあることを
後から知って、たまげたけど
いのちに繋がっていれば、同じような情報が得られるのは
ある意味当たり前なんだけど
たぶん基本的に女性がいのちのチカラを発揮するっていうのは
昭和生まれぐらいまでのことで
たぶん平成生まれ辺りからは
全く新しい感覚の子どもたちが生まれて来ている感じがする
もちろん個人差もあるだろうけど男の子でも
中性的な感じでいのちの感覚も失わずに育っている子が
混じっている感じがして
この子たちが社会で活躍するこれからが楽しみです
ちなみに時代によってテーマがあって
降り注いでいるエネルギーが全く違います
雲黒斎さんの本 で、時代は３ＧからＬＴＥへって
５０代以上が ３Ｇ（義務・犠牲・我慢）世代
２０代以下が ＬＴＥ（Ｌｏｖｅ Ｔｈaｎｋｓ Ｅｎｊｏｙ）世代って例えてた
ちなみに４Ｇ LTEとも表現しますが、私は的には for Godと解釈すると
面白いなーと思います
神（いのち）としての自分へ LTEですね(o^ ^o)
私のところにくる方はだいたい
昭和４０～５０年代生まれの方が圧倒的で
３GとLTEの橋渡し係なので、どちらの影響も受けているんです
時代の違いのことは私はうまく説明できないので
知りたい人は、たまのをに行ってビワさんに聞いてください
ビワさんはこの世代のことを「ゼロの世代」って呼んでます
なんか親が戦後の価値観が一掃されて
ゼロの状態になった時に子どもだったとか
言ってたけど、何度聞いても覚えられません
ここの世代の人がとても重要らしいです
そういえば
東京オリンピックが決まるちょっと前に
世界的に見たら放射能うんぬんがあるから
東京は無理じゃないのーって思ってたら
「放射能うんぬんの問題じゃなくて
日本でやる必要があるので、日本でやります。
これから２０２０年にかけて
日本人の多くが目覚めて行きます。
そしてオリンピックで日本が注目されることによって
日本のエネルギーや精神性が世界に伝わり
２０３０年ごろまでかけて世界に目覚めが広がります」
珍しく未来のことをはっきりと
チャネリングで言われたことがあったのを思い出した
（普段は未来のことは言葉で聞かないで無意識に行動している）
これからどんどんLTEの子たちが社会の中心になり
３Gの人達は引退していく
だからといって
３Gの人達を邪魔者にしているわけではなくて
古き良き日本の風習や伝統を伝えてくれるだろう
ただ時代は完全に開け、エネルギーも変わったので
徐々に世代交代が必要だろうと思う
そしてゼロの世代の私たちの多くも目覚めて
すべての世代に目覚めが広がるんだと思います
（ここの世代に関しては女性から目覚めると思います）
世代によるエネルギーの違いを感じて
そんなことを思いました(￣▽￣)
ちなみに昆虫食に話を戻すと
私はシラスとか生前の姿を連想させる食べ物は…
子どものころから食べれないから
虫も食べれないんだけど
彼の言っている、食べることでひとつになる感覚は
野菜だと分かりやすいわねー
食べることで、いのちの共鳴が起こるの
食べられるほうが偉いとかそんなんじゃなくて
いのちをいただくことで
いのちといのちが出会い共鳴し
私のカラダの中の宇宙でワンネスに戻って行く
そんな感じ(o^ ^o)
私もゴキちゃん好きよー
なんでみんながそんなに虫が嫌いなのか不思議で
たまのをで三阪さんに虫にみんなが何を投影しているか
リーディングしてもらったら
「この世にはまらない生き方」なんですって
なるほどねーって感じ(￣▽￣)
人は無意識に、この世にはまってしまった自分を知っているから
この世にはまらない生き方をしている虫が怖いのねー
嫌いなもんは仕方ないから無理して好きにならなくてもいいけど
でも、私はみんなみんな生きているんだ友達なんだーって
すべてのいのちを愛しているのよ
https://www.youtube.com/watch?v=5BbiEbV173A
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