☆母への想い~魂のリーディング編③☆

さて前置きが長くなりましたが

そんなこんなで新月の日に、たまのをに行ってきました(o^ ^o)

その前に「川越の願いを叶える犬」で有名なプリアちゃんの

お店でランチを食べてから行きました(o^ ^o)

以前、前を通った時にとてもかわいかったので

この日、念願の写真を撮れました(○´∀｀○)ﾉ

プリアちゃんは40回もテレビに出てるんですって

人の言葉も分かるみたいで、すごくかわいかったです。

母はお店に入ったらカラダが軽くなったって喜んでました。

さてさて本題

魂のリーディング自体は母のものなので

親子の行き違いを説明してもらえて良かったです。

なんせ産まれた時から一緒にいるので

当たり前すぎて、自分じゃ分かんなかったです。

面白いのが、わたしの時に聞いた父親のイメージと

母の時に聞いた父親のイメージが違ったことです

確かにわたしから見た父と母からみた

父は違うのが分かって納得でした。

三阪さんはエネルギーだけみて話をするんですが

母と父方の亡くなった祖母が質が似ている…とか言われて

びっくり…!!!!!!(ﾟﾛﾟ屮)屮

性格から何から全く違うので、気付きませんでしたけど

確かに大人しくて、家にちまーといる感じや（三阪さんがちまーって表現してた）

人にあれこれ言えない所はよく似ています

どうしても人は見える事柄に目を奪われちゃうけど

エネルギーの世界の正確さは本当にすごいです！

父と母方の祖父が似ているとか

目からウロコが落ちまくりでした

いつも想うけど、三阪、説明上手…すんごい(。ﾟωﾟ)

本人はほとんど覚えてないらしいですけどね。

リーディングはいくつかに分かれているんですが

お花畑を思い浮かべれば、そうなれるらしいです

実際に母はよくお花畑を想い浮かべていたそうです。

人は想いを溜めこむと、カラダが痛むので

泣いたり、色んなことをしてどんどん出してください。

そのために、この娘さんがいるんですよ。と言われてました。

確かに母とはさんざんケンカをしましたけど

本来、母は感情をあまり表に出せない人らしいです。

そうやって母の役に立てていたのが嬉しいです。

母は苦労したと思うんですが、その割にカラダが傷ついてないのが

分かって謎が解けました(o^ ^o)

産まれる前の母は

「いのちも生きることもすべてを知っています」と

言っていて、

「楽しんで生きることが分からない。

楽しんで生きるいのちを見せているそうです。

そして最後のいのちの深い世界への誘導で

恐怖といういのちを超えます」と言っていました。

三阪さんとビワさんがいうには、恐怖といういのちを超えて

わたしのいのちと母の新しい宇宙的ないのちが融合したらしく

その融合のために、わたしは母を連れて来たそうです。

どんな感じだったか母が聞かれて

オーロラみたいな光が横からばーっと流れて来て

その後で、また違った光が見えて来たって言ってて

おい！見えるんかい！とこれまた母にびっくり

新しいエネルギーの感覚がすごすぎて

わたしはしばらく茫然としてました

ビワさんたちから何度も、

「お母様もおとぴちゃんみたく

母も「そうします」と納得していました。

もちろん母には母の人生があるから

何もわたしのように生きなくても

母らしく生きればいいんですが

わたしみたくなれるらしいです。

人には自分で幸せになれるチカラがあると私は信じています

もちろん母も自分で幸せになれると思っているので

見守りつつ、わたしはわたしで生きていきます。

ただいままで生きて来た癖があるので

こういったセッションはシフトチェンジする良い機会になると思います

てっきりわたし、感極まって号泣するんじゃないかと思ってましたが

ウキウキしながら一緒に受けたセッションでした(o^ ^o)

母も「自分の人生を生きなくちゃね」と

セッションを受けれたことを喜んでいました。

母に対して、色々と不思議に思っていたことが

ほとんど解消されてスッキリです(o´・∀・`o)♪

本当にこの母の元に生まれて来て良かったなーと思います。

たまのを魂のリーディングはこちら

http://ameblo.jp/sun-otopi/entry-11765483003.html