☆おとぴすこぶる調子がいい!☆

ちょっと自分でもびっくりです(o^ ^o)

献血して倒れてから、

続いていたクラクラが治まったと思ったら

すこぶる調子がいい!

なんだか体質が変わったみたいで

動きたくて仕方ないです

いつもは面倒臭がりで

なんでも後回しにするほうなんですが

いまは面倒くさいって感情があんまり湧いてこないです

カラダって、いっつも主のことを考えて

調節してくれています(o^ ^o)

そういえば、倒れる前ぐらいに

あー家事がめんどうくさっ感じで

家事が面倒くさくなるなるにはどうしたらいいか

カラダに聞いた覚えがあります

きっと体質を変えるには

あれぐらいの衝撃が必要だったのかもしれないですね

あとずっと人間不信だったので

どこかでそのなごりがあったんですが

人に安心して迷惑をかけて

それに応えるように優しくしてもらえたためか

不信感も消えて行きました

それもわたしの願いのひとつでした

こういうのって、カラダにエネルギーの記憶として

残っているものなので、

それが時に体調不良として現れることもあります

なので体調不良もその時の最善で起こっているので

カラダの自然治癒力を信頼してまかせて欲しいって言われます

体調不良が起こった時に

色々と日常生活に支障がでるって

マイナスととらえるか

カラダを信じて、カラダが求めるままに休むなど

するかによって予後は全く違うようです

なんどもお話していますが

人はいのちそのものの自分を幼い時期に失い

ありのままの自分

いのちそのものの自分を生きれないという

葛藤を生きる時代から

ありのままの自分を生きれる時代に完全に移行しています

でもカラダにはこれまで生きて来た

感情エネルギーの記憶があるので

それを解消すべき同じような感情を味わせてくれる

追体験が起こることがあります

感情に良い悪いはなくて

すべてが等価値で

すべてが「いのちを生きる」経験であり

宝なんですが

過去のエネルギーの記憶と合致してしまうと

過剰に反応してしまうので苦しみを伴うようになります

なので過去のエネルギーさえ解消すれば

その場その場の喜怒哀楽を楽しみ

その場で感情エネルギーを昇華させて

経験という宝に変えていくことができます

多くの方は日常の慌ただしさの中で

色々な感情が感情が出て来ても流してしまいがちだと思います

(慌ただしい状況も作りだしているんですけどね)

でも、体調不調だとまた違った感じ方ができたりします

わたしは体調不良の最中にでてきた感情をただただ感じていたり

その不快感を言葉にしてみたり

ごめんね 許してね ありがとう 愛しているって

その感情に向かって声をかけたりしていました

それでなのか体調不良がすっかり治った時には

その前よりもずっと快調になっていました

どうしても頭では

自分が休んだら迷惑かかるとか

色んなことが考えてしまいがちで

体調が悪い時も無理してしまいがちですが

せっかくカラダが与えてくれた

チャンスなので

休む時はしっかり休むと決めて

自分を許してあげると

周りの人の対応がまるっきり変わって

誰かが手助けをしてくれたり

無理せず休める環境が整ったりするようです

そう、体調が悪い時に

周りの人の文句を言われたり休めないのは

自分が自分を責めていたり

せっかくカラダが最大限により良い方向に動いてくれているのに

急いで直そうとしたり

カラダを信頼できていないから起こるようです

わたしは倒れた時に

こりゃ無理だと思って

じたばたすることを諦めて

カラダのチカラや自分自身を信じることにしたので

関わる人がみんな親切だったり

タイミングよくダーリンが迎えに来てくれたり

すべてが都合よく起きたようです

きっとここで、

あーどうしよう

元看護師の癖に体調管理できない私ってダメな人間とか

責めていたら、もっと違ったんだと思いますし

いまもまだ体調が悪いままかもしれません

わたしがわたしに優しければ

世界はわたしに優しい

いま、驚くほど願いが叶うのが早くなっています

いちいちいうのも面倒なので言わないですが

願いと1日以内であっというまに叶うので

いつも驚いています!!!!!!(゚ロ゚屮)屮

基本的に願いは100%叶うようにできています

いま、自分に起こっている出来事は

間違えなく自分の願いが叶っている状態なんです

ただ頭で考えている願いではなくて

カラダで起こっていることが100%叶うんですけどね

いま、自分に起きている出来事から

自分の本当の願いを知ってあげてくださいね

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