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以前
☆カラダに合わない食べ物の誤解☆ に書きましたけど
子どものころから食べると下痢をしていた
バーモンドカレーは
母に愛されていないかもしれないと不安になった気持ちと
リンクしていました
他にも食べると下痢をする食べ物があって
その一つがメロンなんですよ
同じメロンでも食べれるメロンと食べれないメロンがあって
マスクメロンと呼ばれる、あみあみメロンでは下痢するけど
昔でいうプリンスメロン的なツルツルメロンだと大丈夫
要は味の濃い濃厚なメロンがダメなんです
味は好きですが、口に入れた時に
イガイガするので区別がつきます
メロンアレルギーってあるし
それなんだろうなーぐらいにしか想わなかったし
出せば終わるから、いつもは気にせずに食べていました
この前、親戚からいただいたメロンが
あまりにも激しく下痢するメロンで
あまりにお腹が痛くて
腸のどの変にメロンがいるかが分かるぐらいで
出しきるまでかなり辛かったので
また食べるのが怖くなって
残っていた1個を、たまのを に持って行って
メロンアレルギーで食べれないんですって話していたら
たましいのリーディング のみーさんに
「この世への抵抗感」がすごいみたいねって言われました
やっぱり(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
わたし自身も仮説を立てていたんですが
マスクメロンとか金持ちメロンにだけ反応して
プリンスメロンとか貧乏メロンに大丈夫なのは
金持ち→この世的な生き方への反抗心なんじゃないかと…
下痢している最中に
「くやしい」って感覚が腸からあがって来ていたんです
ある一定の食べ物を食べると
お腹を壊すのは小学校2年生ぐらいから始まったんですが
3歳と10歳での自分殺人事件
10歳は社会との関わりにおける自分自身を殺すんですけど
たぶん前後3年ぐらい予備期があるんですね
だいたい小学校2年生ぐらいから本格的に始まって
4年生ぐらいで封じてしまうようです。
前にも書いたかもしれないですが
2年の時の担任が
「先生、トイレ」
「先生はトイレじゃありません!」って言って
トイレに行かせてくれなかったり
給食を残すのを許してくれなくて
給食のトレイを前にして
放課後まで居残りさせたりする人だったので
その時はよく分かったなかったですけど
子どもなりに辛かったでしょうね
どう変換されたかまでは分からないですが
この世への抵抗が金持ちメロンに表れていたようです
そもそも
感情のブロックとアレルギーとかは
密接な関わりがあるようです
一説には多重人格の人で
人格によってアレルギーとか、血圧とか血糖値とか体質まで
変わるらしいです
カラダ自体に原因があれば
人格が変わってもそれらが変化することはないので
人格とアレルギーって関係があるんだろうと思います
ただわたしの臨床経験では
解離性同一性障害の診断名がついた人は何人かみたんですが
みんな演技的であったり自己暗示性が強い感じで
本格的な人格変容する人はみたことないです
(テレビでみて影響を受けた感じです)
解離性障害の人でいきなり混乱して
大騒ぎしたり大暴れする人はいましたけど
明確に人格が分かれている感じじゃなかったですし
本人は別の名前を言ってたこともありましたが
混乱していて食事どころの騒ぎじゃなかったので
アレルギーが分かれているとかまでの人はいなかったので
実例は未確認です
でもアレルギーですら
カラダが発した何らかしらの声であるのであれば
カラダって本当にすごいなーって思います。
そういえば、バーモンドカレーを食べても
もうお腹を壊さなくなったので
感情が解ければカラダの
反応も変わるってことなのかも知れないですね
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