☆インディゴの時代からクリスタルレインボーの時代へ☆

人はこの世に生まれる時に

色んな役割を持って生まれている

その中のひとつにインディゴチルドレンと呼ばれるタイプの

古いシステムを破壊し、新たに再生していく

インディゴチルドレンと呼ばれる役割の人たちがいる

別にインディゴやクリスタルやレインボーだから

偉いとかじゃなくて

あくまで役割の違いでしかない

だってわたしたちは、同じものなんだから

誰かがすごいとかえらいとかなくて

すべての人が等価値であり

自らの役割を選んで産まれて来ているので

これらの役割の人を羨ましいとか思うのはナンセンスであり

自らが望んだ役割を生きていればいいだけである

(羨ましいと思っちゃうのは

その人の反応だから仕方ないけどね(o^ ^o)

これはインディゴチルドレンと呼ばれる

役割の人たち向けへのメッセージ

最近はこういうスピスピしたメッセージはあんまり発信していないけど

大切なメッセージなようなのでお伝えします

先月ぐらいかな

インディゴの時代は完全に終わり

これからはクリスタルレインボーの時代に入りますというような

メッセージをもらった

どうやら破壊のプログラムがある程度軌道に乗ったらしく

不要なものはこれからどんどん浮上し

淘汰されていく方向へ動いていくので

あえて破壊しようと力まなくても大丈夫になったらしい

そして、いままでの時代は

苦しみがあるから、幸せが分かるという落差の時代だったが

これからは感覚の深みの時代になっていく

この世に肉体を持って表れる

大きな理由のひとつが

肉体を持っていることで感じることができる

実感を得たいというものである

だから気持ちいいことだけでなくて

痛みも苦しみも辛さも肉体があって初めて感じられる実感なので

この世の喜びの一つであるし

それがあるから、より幸せが

引き立つ陰陽の差を感じることで実感を得る時代だった

本来は落差を得なくても

何度もお話している通り

すべての感情は等価値であり、喜びであるから

あえて落差を得なくても、

それぞれを瞬間、瞬間で感じていればいいだけ

ただただ、いまを生きていればいいだけ

内的な感覚な世界にあれば

それらがすべて喜びであることを知っている

だから内的な感覚を持っている子どもたちは

瞬間、瞬間でさまざまな感情を表現し

喜びの中に居続けている

そして内的な感覚は底なしで

感じれば感じるほど深みを増し喜びを増していく

だから自分の感覚に当てすぎるということはなく

どんどん感覚の深みに降りて

喜びが増していくので

さまざまな感情・感覚も深みを増して

生きている実感を得ていく

だけど前時代の外側の世界を生きている時に

得られる実感は

物質的なものであったり

刺激的なものであったりする

内的な感覚を無くせば無くすほど

外側の世界に刺激を求めていくが

外側の世界を生きている限り

決して満たされるということは起こらないため

その実感を得ようと刺激を求める心は

時には争い、傷つけあうこともある

実感を得るという意味では

争うことも傷つけあうのも

経験であり、望みのひとつでもあり

喜びでもあった

それら前時代のプログラムが

時代の変化に伴い終了し次の時代へ移行するため

前時代のシステムを破壊するべくやってきた

インディゴチルドレンは

内的な感覚をどこかで失わないまま

大人になり、破壊をしているので

自己の中に矛盾を大きく抱えている

だが、この世の嘘を見通せてしまい

気質としてバカ正直なほどに

素直さ真っ直ぐさを持っているので

それを見過ごすことができずに

結果として破壊してしまうが

内的な優しさから、何かを破壊することで

同時に自己を傷つけてもいるため

ズタボロに傷ついた状態でいることが多く

癒しきれないほど傷ついている

よくレインボーチルドレンと呼ばれる子どもたちは

癒えたクリスタルチルドレンの両親を選んで産まれてくるというが

わたしにはズタボロなインディゴの親のもとに

生まれてきているケースが多いように思う

レインボーの天真爛漫さは

インディゴの破壊する性質を抜いた本来の状態に似ているため

レインボーの子どもがそばにいることで

本来の自分を思い出し

徐々にインディゴの親の傷が癒えるように

ナビゲートしてくれているようだ

インディゴの傷が癒えるとレインボーに進化するというが

わたしが思うに役割が違うだけで

このふたつは質が似ているので

インディゴの役割を終えて、本来の状態に戻ったんだと思う

(出身星がどうのとかいう方もいるが、

わたしは地球に住んでいる地球人なので出身星のことまで知らない)

わたしも以前は自分のことをインディゴだと思っていたが

数年前ぐらいから、レインボー化していたし

子どものころの自分を思い出しても

全く人を恐れない、全く動じなさがレインボーそのものだったので

あくまでインディゴは時代の役割として振舞っていただけだと気がついた

ただインディゴ的に生きてきたため

時に破壊癖が残っていて顔を出すが

その自分もありのまま包み込み愛している

前時代の破壊のプログラムは軌道に乗り終了した

まだインディゴの役割を続けたい人はそのように動けばいいと思うが

破壊のプログラムに疲れたインディゴは

もうその時代が完全に終わったことを知り

本来のレインボー的な天真爛漫さで生きることで

周りの人を自然と癒し、愛を広げることができる存在になっていくし

これからの時代はそのような人を多く必要としている

時代はインディゴの時代からクリスタルレインボーの時代へ移行しました

準備ができているからは速やかに移行をお願いしますとのことです

移行すると思えば、そのように事は動いていきます

書き忘れたことを↓に書いてます

おまけ☆インディゴの時代からクリスタルレインボーの時代へ☆

3 COMMENTS

kazco

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はじめまして。
少し前からこちらのblogを読ませていただいています。毎回何かヒントが欲しくて読んでいるような気がします。今日の内容はなんだか温かな気持ちになり、心で号泣しました。いつもストレートに裏の気持ちも書いていて、それがとても気持ちよく、読んでいて勇気をもらうこと多々です。今わたしは人生で初めて人間不信に陥っています。自分に嘘をつかないと決めてから、逆に生き辛さの方が増幅しているようで。自分と向き合ういい機会なのかも知れません。いつもわたしにとって必要な記事をありがとうございます。

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ACO

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まさに!私ももう破壊しなくてよいことは感じていました。去年の一仕事で終わったなと(インディゴという言葉に出会えてませんでした)けれどいろんな感じてしまう、矛盾。。。
メッセージ、ありがとうございました。是非このメッセージ、シェアさせてください。
闘いが終わったことも知らされず、闘い続けているインディゴさんを思うと切ないですから。。
インディゴさんたち、お疲れ様でした❤

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光華Ω

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突然失礼致しますm(*_ _)m
こちらの記事がとても素晴らしく腑に落ちたので、リブログさせていただきました。
もし不都合などございましたらお知らせくださいませm(*_ _)m
事後報告で申し訳ありません。

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