いのちを生きる~幻想からリアルへ~

いのちを生きることとは

いのちの感覚に当て続けて生きること

いのちの感覚に当てて続けると何がいいかって

当てれば当てるほど

生きている実感が増し続けるんです(o^ ^o)

そして不思議なほど生きてる実感が増せば増すほど

チカラが抜けて楽に生きれる

この状態は奇跡を生き続けているともいえる

生きているリアリティ

この世は幻想だというけれど

ある意味、そうでもあるけど

違うともいえる

例えすべてが幻想だとしても

いま、わたしに起こっているリアルがすべて

これを知りたくてわたしは産まれて来た

この感覚でいるとすべてが嬉しくて嬉しくて

カラダをもって感じられるすべてが喜び

自分を愛することができる喜び

誰かを心から愛することができた喜び

愛する人に愛していると伝えることができる喜び

たくさんのわたしと愛し合うことができる喜び

痛みも苦しみも

カラダがあることで感じられる

失敗も成功もすべてが嬉しい

滞ることも流れることも

すべてが喜び

わたしのいのちはいつも

あふれるほどの歓喜と共にある

この世界に生まれて本当に本当に良かったって

泣けてくるし

この喜びが知りたくて

神である自らがこの世を作った

だからわたしにありがとうって

いつもいつも思っている

わたしにすべてにありがとう

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