☆わたしたちは地球と共にある☆

大きな声じゃいえませんが

おとぴはふとどき者なので

富士山が噴火するのを心待ちにしていました(・∀・)

普通に考えると

被害がすごいでしょうし、

美しい富士山の形状が変わるかもしれないし

大変なことでしょうけど

そういう理屈じゃなくて

そういう感覚が湧きおこって来ていたんです

そもそもおとぴは、311のあとに

放射能がふりそそいでいた時に

なにかいつもと違うビリビリするエネルギーが

降り注いでいるのを感じて

「これ宇宙でもたくさん降り注いでたー。

これに当たったらミュータントになれる気がするー」って

喜んでベランダで放射能に当たっていた

頭のおかしい人間なので

そんな人間の戯言だと思ってください

富士山が噴火することが

何かの大きなターニングポイントになる気がしていました

311の時も多くの人が被害に遭われて

とても心を痛めたんですけど

それ以上に、地球が元気になった気がするって

ワクワクしていた自分がいました

愛する地球のため にでも書きましたけど

地球は生きています

なので動きたくなることもあれば

火山が噴火したくなることもあります

なので色んな天災は地球が元気になった証拠でもあります

そもそも天災っていうのは

地球の感情であり、生理現象でもあります

わたしたちの感情と色々なカラダの動きが連動しているように

地球の感情と生理現象も連動しています

そしてわたしたちの感情と、地球の感情、

そして宇宙の動きは連動しています

これらはすべてひとつのものです

なのでこれだけ色々な天体ショーがあるということは

地球の感情も動くし、人の感情も動くということです

そもそも

何度も繰り返し言ってきましたが

わたしたちは同じものなんですよ

人も動物も、植物も鉱物も人工物も地球そのものも

宇宙そのものも

すべてが同じものです

だからわたしたちの感情が動き流れるように変化しているように

地球も宇宙も動きます

ただそれだけのことです

実に分かりやすくシンプルです

だからむやみやたらと天災を恐れても

仕方ないし、天災を恐れる人は

ありのままの自分自身を生きることを

恐れているともいえます

色々な感情を体験することは

いのちを生きることの一部です

いままで、人は自らを生きることを押さえていたので

感情を感じ切れておりませんでしたが

どんどん解放されて、それができるようになりました

なので仮に富士山が噴火するということは

感情が動くという意味で、ものすごく大きなことであり

人の感情もそれだけ動いて

ありのままの自分を生きることに近づけたということなので

心待ちにしていました

昨日、お昼寝をしていたら

不思議な夢をみました

空港で誰かと待ち合わせをしていて(誰か忘れた)

その相手が来なかったので、他の人と空港の外で

食事をしていたら、空港からものすごい炎が立ちあがり

富士山か噴火したのかと思うほどの炎上で

急いで空港に戻ったら

けが人はいませんでしたが、色々と破壊されたものを

色んな国の店員さんが片付けていました

わたしは片づけを手伝おうとしたのですが

危ないからと断られました

でも心の中ではなんでか知らないけど

とうとう、時が来たと

とても喜びが込み上げてくる

そんな夢でした

なんだか知らないけど目が覚めてから

とうとう時が開いたんだと

無性に嬉しくなって、喜んでいました

わたしなりに夢の解釈をすると

空港はグローバルなコミュニケーションの象徴であって

そこで大和魂が高々に燃え上がったのかなと思いました

夢なのでつじつまはめちゃめちゃですが

きっとそんな感じなのかなーって思います

わたしは大和魂がどんなものなのか

よく知りませんが、

それがとても大切なものであるのは分かります

わたしにとって

富士山が噴火するということは

イメージ的に大和魂が燃え上がるような感覚だったと気が付きました

実際には噴火しなくても、

人々のなかでそれが起こっていくのであれば

噴火してもしなくても、どっちでも良かったみたいです(o^ ^o)

こういうをお話すると災害で

被害が起きてもいいのかと言われそうですが

ベトナムで海と話した時に

たとえば津波とか台風で海で亡くなる人がいるけど

それはどういうことなのか聞いたら

「わたしが人を飲み込むのではなくて

人がわたしに飛び込んでくるのです。

わたしはただそこにあり、

すべてをありのまま受け入れるだけです」

そう言ってましたね。

視覚的には海が飲み込んでいるように見えますが

エネルギー的には人が海に飲み込まれることを望み

ただ海はそれを受け入れているだけらしいです

自然はいのちそのものなので

いのちを生きれていない人間からしたら

とても魅力的に映り、

無意識下にそれとひとつになることを望むらしいです

だから災害で亡くなる方が不幸なわけではなくて

むしろ自然とひとつになることを望んだ結果らしいです

とはいっても、残されたご遺族にしたら

とても酷なことなので

無責任なことをいうなって感じですが

そういうことらしいので

一応、お伝えしておきます

いのちを生きている人間は

野生の勘みたいなもので

こういった災害に遭わないそうですし

遭っても被害が少ないらしいです

それに、もし仮に災害に巻き込まれたとしても

それが喜びであることをわたしは知っています

わたしたちは自然の一部であり

いつでも自然や宇宙とともにある

だから自分の感情も自然の一部であり

色々な天気も災害もすべて自分の一部なんです

自分自身を大いなるすべてを感じてみてくださいね

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画像は関係ないけど

去年買って一度も来ていなかった

喪服がぴちぴちピッチであがいているおとぴ(*ノω<*)

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