☆ひとのカラダは神殿☆

人のカラダには幾重にも仕掛けがある

カラダには五芒星、六芒星のエネルギーの流れがあり

六芒星は上下の四角錐で対になっている

上の神殿のゲートである鼻は自分を表し

下のゲートの入口のひとつである性器も同じく自分を表す

同じく、口と肛門が対になり

蝶形骨と仙骨が対になっている

上側のゲートには頭蓋骨が土台となり

下側のゲートは骨盤が土台になっている

左右にでている、角は各自

両手、両足につながり

神殿内にある、内臓の意思を手と足で表現していく

各臓器は神社でいうところのお宮にあたり

さまざまな神社があるように臓器によって役割が違う

内臓の役割はざっとここにも 書いてあるので

書いてないものを、ここに書きますねー

肺は 息=生き 生きるチカラを表し

生きるチカラが弱まると呼吸も浅く弱くなる

そもそも右半身は現実を生きるカラダ

左半身は神の領域

前側は顕在意識 後ろ側は無意識であり、いのちの領域でもある

右側にある肝臓は現実を指ししめす臓器であり

想うように生きれないことのいらだちから怒りがたまりやすい

脾臓は、たましいの意思の場所であり本来の自分の祈りの場所である

本来の自分が生きれていないことで、自己否定がたまりやすい

また脾臓はルシファーがいる場所でもある

ルシファーは悪魔といわれているが

それはいのちそのものの自らを封じたことにより、

自らの影におびえた恐れの投影であり

本来の役割はいのちそのものをつかさどる神でもある

またルシファーは悪の種をつかさどっている

小腸は脳の神経支配下にないため

ありのままの自分そのものを表現する場所でもあり

宇宙につながる場所のひとつでもある

ただ人が思考に頼っているため

本来の神殿としてのカラダの役割ができておらず

荒れ果てた神社のようになっている

パワースポットブームで神社巡りをする人が多いが

わざわざ求めなくても、自らのカラダの中に

神殿があるので、そちらに目を向けて

メッセージを聞いてあげたほうがいい

そうすることで、神殿のチカラを取り戻し

カラダの中に自分にとって最もチカラのある

パワースポットができる

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