人のカラダには幾重にも仕掛けがある
カラダには五芒星、六芒星のエネルギーの流れがあり
六芒星は上下の四角錐で対になっている
上の神殿のゲートである鼻は自分を表し
下のゲートの入口のひとつである性器も同じく自分を表す
同じく、口と肛門が対になり
蝶形骨と仙骨が対になっている
上側のゲートには頭蓋骨が土台となり
下側のゲートは骨盤が土台になっている
左右にでている、角は各自
両手、両足につながり
神殿内にある、内臓の意思を手と足で表現していく
各臓器は神社でいうところのお宮にあたり
さまざまな神社があるように臓器によって役割が違う
内臓の役割はざっとここにも 書いてあるので
書いてないものを、ここに書きますねー
肺は 息=生き 生きるチカラを表し
生きるチカラが弱まると呼吸も浅く弱くなる
そもそも右半身は現実を生きるカラダ
左半身は神の領域
前側は顕在意識 後ろ側は無意識であり、いのちの領域でもある
右側にある肝臓は現実を指ししめす臓器であり
想うように生きれないことのいらだちから怒りがたまりやすい
脾臓は、たましいの意思の場所であり本来の自分の祈りの場所である
本来の自分が生きれていないことで、自己否定がたまりやすい
また脾臓はルシファーがいる場所でもある
ルシファーは悪魔といわれているが
それはいのちそのものの自らを封じたことにより、
自らの影におびえた恐れの投影であり
本来の役割はいのちそのものをつかさどる神でもある
またルシファーは悪の種をつかさどっている
小腸は脳の神経支配下にないため
ありのままの自分そのものを表現する場所でもあり
宇宙につながる場所のひとつでもある
ただ人が思考に頼っているため
本来の神殿としてのカラダの役割ができておらず
荒れ果てた神社のようになっている
パワースポットブームで神社巡りをする人が多いが
わざわざ求めなくても、自らのカラダの中に
神殿があるので、そちらに目を向けて
メッセージを聞いてあげたほうがいい
そうすることで、神殿のチカラを取り戻し
カラダの中に自分にとって最もチカラのある
パワースポットができる
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