おとぴのライフワークである
自叙伝の旧章が書きあがりました(o^ ^o)
☆いのちのキセキ☆～元精神科ナースの実話に基づく人生を無限大に面白くするいのちのしくみ～
かなり読み応えあると思いますよー
面白いのが、色んな方が感想をくださって
すごく感謝されるんですが
みなさん言葉にならないような感動をするみたいです
あと人によって、続けて読めなくて
不思議と記事が飛んでしまうとか
第３章までは面白く読めたのに
それ以降が読めなかったとか
それぞれの方に必要な感じで読めるみたいです
まるでワークみたいに、
読んでる途中で、同じような状況に遭遇したとか
読んで色んなことが腑においたら
カラダの痛みが消えたとか
色んなことを聞きますねー
スピリチュアルなことが分からない人でも
理解できるような内容にしてあるんですが
そういう方には分かりやすかったですと
ご感想をいただけて、とても嬉しいです
この内容が腑に落ちれば
そうとう人生が激変すると思います
それだけのものに仕上げました(o^ ^o)
アセンション前までを旧章、
アセンション後をシン章としてあります。
旧章は一応、去年の３月に書きあがって
後は修正・加筆を繰り返していました
うーん いま、考えると
最初の頃って
この世のしくみをどこまで書いていいのか
抵抗感とか恐れとかを抑えながら
書いたので、表現しきれてなかった箇所とか
いっぱいあったんですねー
やっと腹がくくれた感じですね
シン章の続きがなかなか書けなかったのも
いまになるとよく分かるんですが
自分に何が起きているのか、
いまいち把握できなかったんですね
最近、シン第一章が終えて
シン第二章に入ったなーって感じてます
面白いことに、自叙伝を書くようになってから
自分の人生のそれぞれのステージというか
その時、その時のテーマが分かるようになってきました
シン第一章は
｢いのちを生きるとは～この世への抵抗～｣ですねー
それと気が付いたのは
章の変わり目に無意識に断捨離をしていることが多いです
章の変わり目じゃなくて
結婚前とか大きな変化がある時は断捨離してましたし
第５章に入る前は
ときめきのお片づけしましたねー
メールとか色んなものを、削除しまくりましたねー
物理的なお片づけもそうですけど
たとえば第１章→第２章の変わり目に向けて
離婚であったり、自分を許すことを学んだり
精神的に大きな断捨離をしているんですね
第２章→第３章→第４章→第５章は
自分の意思で人間関係の断捨離をしてます
わたし、何度も言っているけど
基本的に片付けが苦手なんですけど
不思議とこういう時って、片づけたくてしかたない気持ちが
湧いてきてたんですねー
意識的にやっても、効果があるでしょうけど
不思議と変化がある時って
片づけたくて仕方なくなるんですよねー
よくいうことですが、出したら、入ってくるんでしょうけど
これから入ってくる未来があるのを察して
無意識にその前にそのスペースを空けているんでしょうね
先月ぐらいから
大掃除がてら、思いっきり色々と捨てたくなってます(o^ ^o)
とりあえず旧章が書き終わったら
断捨離しようと思って先延ばしにしていたので
やっぱり変化どきなんでしょうね
断捨離してさっぱりしたら
シン章書こうっと(￣▽￣)
その前にアウトプットしたい記事がいくつかあるので
それを書いてから、片付けしよっと
コメントを残す