☆お前はすでに死んでいる☆

こんにちは、旧暦が開けて数日が経ちましたね

旧暦が開けた19日の朝は

チカラがみなぎって、エネルギッシュで

これが2015年のエネルギーかぁってウキウキしました

本当に生きている喜びそのものを感じられるようなエネルギーでした

生きているだけで人はとても幸せなんですが

その感覚をほとんどの人が忘れてしまっています

そういうわたしも忘れていたひとりです

忘れた期間が長かったので

新しい時代のエネルギーにすぐになじめる訳じゃなくて

徐々に、おとぴ2015年バージョンに移行できるように

アップデートしています

それで、新しい時代のエネルギーでもあり

本来の自分自身でもある

その感覚を思い出して来ているものの

いのちはとても深い世界なので

まだまだ深みに降りれそうです

2015年は

そんな、いのちの深みに更に降りることができる

一年になりそうです

それで、タイトルの

「お前はすでに死んでいる」なんですが

北斗の拳のパクリです

画像はネットから拝借しました

ビワさんが、人のカラダの状態や

感覚のことを表現するのに

この言葉をよく使っていますが

実に的を得た言葉で面白いんです

いつかこのタイトルの記事を書きたかったんですが

なかなか自分が死んでいることを受け容れるのって

抵抗感が強いと思うので、時期をみて

いまのエネルギーなら世に出せるかなって思います

これは感覚的なお話なので

物理的にカラダが生命活動をしているとか

そういう問題ではないです

いのちを生きるという感覚において

ほぼすべての人は死んでいます

いのちを生きるということは

ありのままの自分を生きることでもありますが

これにおいても、ほとんどの人が死んでます

感覚なので、言葉で説明するのが困難なんですが

カラダの感覚も本来はもっとビビットで

すべての細胞と共鳴しながら生きており

わたしの中にすべてがあり

わたしが宇宙であり わたしがすべてだという

そんな感覚ですねー

そして、わたしという宇宙が

この世のすべてと共鳴し、互いに影響し合い

完璧なバランスの元にこの世があること

そんな感覚の中に生きれます

この世界においては

すべてが響き合い、必要で起きていることが

理解できるので、この世や自分自身に起こることが

すべて必要で起きていることが分かるので

この世や自分自身を信頼できる世界です

でも、わたしたちはそんな世界を忘れて生きています

ですが、今年はそんな世界が大きく変わる

第一歩な気がしています

2012年から本格的な準備期間に入っていましたが

2015年から、それがどんどん始まる気がします

実際に感覚の良い方達は

死んでいた感覚が徐々に目覚め始めているようで

色んな人の、文章とか画像とかを

ネットで拝見していると、うっすらと感覚が

当たり始めている方が、時々みかけるようになりました

わたしのように、感覚で当てっぱなしで

生きている人っていうのは

まだほとんどいないですけど

うっすらでも内的な感覚に当たっている人は

2012年まではほとんど出会わなかったのが

去年ぐらいから、たまーに見かけるようになりました

元々、感覚が良い人って

感じちゃいけないって想いが強くて

より強く、その感覚に当たらないようにしていることが多いんですけど

元々、エネルギーには敏感なので

徐々に時代のエネルギーの変化を感じて

感じることをどこかで許し始めたんじゃないかな

恐らく、いままでと違った感覚が湧きおこっているのに

気が付いている方も、いらっしゃると思います

ただ、自分がいのちを生きれるようになるということは

それまで、いかに自分が死んでいたのかに気付くことでもあります

それで、たまのをにいらっしゃった方には

ワークとか、たましいのリーディングとかの

録音したものを繰り返し聞いて

感覚に当たるということを、カラダで覚えることを

お勧めしているんですけど

どうやら、「自分がそれまで死んでいた」ということを

受け容れた方のほうが、その後の変化が出やすいようです

なので、一度、試しに

「おまえはすでに死んでいる」という記事を書いてみようと

思ったわけです

わたしもこんなに自分を感じることができるようになって

幸せなんですけど、まだまだ伸びしろがあって

カラダの至るところに、感じないように

カラダの感覚を消している場所があります

その感覚に気付くたびに、

わたし、本当に死んでた

こんなにカラダは色々感じてたのに

我慢させてきたんだ

「本当にごめんね」ってカラダをさすりながら

ぽのってます(ホ・オポノポノの4つの言葉を言っている)

わたしが、こうやって自分に向かうことを

やり続けているいるのを

そんな苦しいことをし続けなくてもって

感じる方もいらっしゃるかもしれませんが

自分に向かうということは、とても喜びなんです

外側に向かって、得ようとしても

絶対に得られることはできないと思います

自分に向かっていると

自分が愛おしくて、愛おしくてたまらない

その想いがどんどん強くなっていくので

愛おしい人がいままで、無理して頑張っていたら

自然と労わりたくなる

そんな愛おしい想いで

自分のカラダをさすり、声をかけています

そうすると、不思議と

自分だけでなくて、自分の周りの人に対する

愛おしさもより強く感じることができるようになるみたいで

前よりも、ダーリンや家族が愛おしく感じるようになりました

「お前はすでに死んでいる」なんて

言われたら、「バカにすんなわたしは生きてる」って

思うかもしれませんが、

そう想う方はハッキリいって死んでますよ

比べる対象がないと、死んでいるかが分からないので

仕方ないのですが

生きている状態を知れば

死んでいたことに気付けます

最初のほうで言った通り

この自分に向かうってことに気付くには

いま、現在、自分が死んでいる状態であること

それに気付くことが大切みたいです

別に興味がなければ、無理にやらなくていいと思いますが

もしかして、わたし死んでたのかもって思える方は

「わたし、死んでたんだ…。ごめんね。許してね。

ありがとう。愛している」

「わたしはわたしのいのちを生きたい」って

カラダをさすりながら、繰り返し語りかけてあげてください

そうすれば、2015年のエネルギーも味方して

徐々に感覚が蘇ってくると想いますし

自分と想いが通じて、両想いになれると

自分に向かうのが楽しくなりますし

色々と生き易くなっていくと思います

ただ、感覚が蘇ってくると

いままで消していた痛みとかがでてくるかもしれませんが

それはカラダの生きようとする本能で起こっていることだと思うので、

どうして痛いのか、カラダは何を伝えたいのか

感じてあげてくださいね

わたしも、カラダを無視して生きてきた分

時には、寝込んだり

辛いデトックスもありましたし

やっぱりカラダが辛いと

あれが悪い、これが悪いって

犯人捜しをしてましたけど

結局、全部、自分を教えてくれているんだって

後になって気がつくことの繰り返しでした

そんなことを繰り返しているうちに

カラダに絶対的な信頼感を持てるようになって

カラダは誰よりも、わたしの味方で

いつでも、わたしのために最善なことを

してくれているんだって

カラダに起こること信頼できるようになりました

そして、それは自分自身を信頼していることにも繋がりました

自分自身が愛おしくてたまらなくて

絶対的に信頼できていること

このことがたまらないぐらい、幸せです。

よく言ってますが

わたしはわたしを愛するように

この世のすべてを愛しているので

このように、自分を愛することができる人が

増えたら嬉しいなって思います

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