スピリチュアル系雑誌トリニティさんの
webマガジンに連載させていただいてます
元精神科看護師 さん☆おとぴ presents “いのちのしくみ”
良かったらご覧ください
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みなさん、こんにちは
ちょっとブログがご無沙汰でした
↑は自慢のコマさんの傘をさして満面の笑みの
さん☆おとぴです
ダーリンにコマさんの傘とられた…(´・ω・`)
お気に入りです
お待たせしました…
やっとブログが書けます
本当にブログに書きたいことたくさんあるんですけど
最近、アドバンスの補講とかやっているんですが
ワークがハード過ぎて深すぎて
かなり体力を消耗するし、寝込んだりしてたんです
昨日も、補講だったので
エネルギー受け過ぎて、カラダが固まった状態ですけど
意地でも書きたいことがあるので、気力で書いています
(書いているうちにだいぶ抜けたけど)
それだけ深い真打ちの部分を開ける時代になったことで
ありがたいことでもあるんですが
おいらは疲れたので
8月はワークも祭りも
お休みすることにしました
大変ながらも、すごくやりがいがあるし
面白いけど、ブログが書きたいのに書けないぐらい
疲れることが続くのは、嫌です
わたしは自分が大事なので
自分を犠牲にしてまで得たいものなどなにもない
わたしは気持ち的にメッセンジャーのほうがメインなんです
ワークをすることで、気付くこともたくさんあるから
両方、大切な仕事ですけどね
いまはネタがたくさん溜まっている状態ですし
自叙伝の続きもそろそろ書けそうな感じ
なので書きたいことがない時ならいいけど
あるのに、書く余裕がなくなるぐらい疲れるのは
まじ勘弁だし、ものすごく効率が悪い気がするんです
確かに、ひとりひとりのを解くことで
その解けたエネルギーが広がるので
他の人も解きやすくなったりしますし
わたしもエネルギーを受けて大変なこともありますが
抜けると、その前以上に嘘のように爽快なので
ワークもとてもやりがいがあるんですが
(知らず知らずにわたしの何かのエネルギーも一緒に抜けていくみたい)
でも、もっと多くの人にしくみを伝えたら
もっと広がっていくものがあると思うんです
人は驚くほど、自分にたくさんの嘘を積み重ねて
無意識にその嘘を隠し続けるので
自分じゃ全く気付けないこともあって、
そういう時に、それを客観的に観て、指摘してくれる
仲間が必要なんですね
それができるのがインディゴ世代の人たちなんだと思います
彼らは正直さと、ものすごく鋭い感覚の良さがあるので
インディゴの人たちが
本来の感覚で生きることができれば
誰かが自分についている嘘に気が付いた時に
「それ本来のあなたの感覚じゃないよ」って
言ってあげられると思うんですね
慣れないうちは、怖かったりするでしょうけど
インディゴたちは嘘とか、
自分が感じる違和感にものすごく敏感なので
ものすごく違和感を感じているのに
上辺だけの会話とか、口先だけで褒め合ったりするのって
見るのも、自分がやるのも
本当はものすごく気持ち悪いはずなんです
頭で生きている人たちがいう
愛と感謝が大事とか、人をとにかく褒めましょうとか
ワクワクして生きましょうとか
そういうのを、みんながやっているからとか
そういう理由で仕方なく、自分もやってたりすることに
愛だの感謝とか言う前に
違うもんは違うんだよ!
ふざけんな…こいつらバカじゃねーの
とか、こっそり心の中で思っていたりします
インディゴの人たちは
そんな嘘臭いやりとりよりも、
自分自身の本来の感覚を活かせること
そのことのほうが遥かにワクワクすると思います
上記みたいに、
「それ違うよ」、「わたしはこう思うんだよ」って
言い合える関係
そして互いに活かし合い、助け合い、補い合える関係を
築くことができるって聞いたら
ものすごく心惹かれる人が多いと思いますし
わたしもそのような関係性が広がることを望みます
でもね
現時点では、それはかなり無理があるんですよ
なぜかっていうと、あまりにもみんなが
人の世に
巻き込まれているからです
長くなるので続く
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