月末でダーリンと一緒に暮らし始めて
まる5年になります
自叙伝にもダーリンのことを神様がくれた宝物だって
表現しましたが
本当に出会えて良かったって
いまでも、彼を想うとそれだけで涙がでてきますし
愛おしくて愛おしくて胸がいっぱいで言葉がでなくなるぐらいです(P曲`q)
本当にこれほど、愛せる人に出会えたこと
そして愛し愛され愛し合っていること
人生においてこれほど幸せなことはないと思います
しかもこの幸せ感が、衰えるどころか
歳を追うごとに増していきます
それを証明するかのように
ダーリンが生き生きと若返っているのが不思議です
たまにダーリンが死んじゃったらどうしようと
思うことがあるんですが
考えただけで、気が狂いそうというか
まるで自分のカラダがもぎ取られるような感じがします
もうなんていうか、ダーリンはわたしの一部なんですよ
ダーリンのこととても大切にしてますが
同時に、すっごいわがまま三昧もしているんですが
不思議と年々、ダーリンがどんどん優しくなっています
最初からわたしには甘かったんですが
それだけじゃなくて、とても柔らかく穏やかになったので
さらに受け入れ態勢が良好になった感じです
ダーリンもわがままをいわれて嬉しそうです
前に男性は女性の役に立つことが嬉しいって書きましたけど
ダーリンもそうとう嬉しそうです
なんか自分を大切にすればするほど
ダーリンは優しくなる気がしますし
受け入れ態勢もどんどん良くなります
前によく、神様的な存在に
遊びなさい 遊びなさい
っていわれるっていいましたけど
遊びってPlayの遊びじゃなくて
心の余裕って言うか、心の柔らかさみたいなものらしいです
そうやってしなやかで柔らかな心で生きること
それを神様たちは遊びって表現するみたいです
人は自分に嘘をついたり、自分をごまかしていると
どうしてもどこか緊張して余裕がなくなったりします
逆に自分に正直に、生きれば生きるほど
余裕がでて自然とリラックスしていくんですが
きっとそのリラックスがダーリンにも伝わるんでしょう
いつも彼がわたしの鏡になってくれるので
とてもありがたいです
それで、自分をごまかさない
自分を大切にするってことを
単なるわがままをいうことと誤解する方が多いんですが
そうではないんですね
これも、あとで自叙伝に追加しようと思っている内容なんですが
この時、自分に正直になって良かったって思える
お話しをしようと思います(・∀・)
つづく
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