☆【重要】インディゴたちへのメッセージ☆

☆緊張から弛緩へ☆~しなやかに生きる遊びのある時代へ~

インディゴ中期の途中ですが

インディゴたちへの重要なメッセージがあるので

それらをお話ししてからのほうが

理解が深まると思います

冬至を経て、

旧世代と新世代の

チカラ関係が

完全に逆転しました

くわしくは後で話しますが

それに伴い、

新しい時代への流れはさらに加速し

人々はさらに混乱を強めて行きます

人には、人からやられた痛みを

無意識に他の人にやりかえしてしまう

特性があります

これはまるで痛みによって

ゆがんだものが元に戻るろうとする

形状記憶合金のような反射です

ですが、それが反射的に起こっても

自らの凹みが戻るわけではなく

その痛みの連鎖が生まれるだけで

何の解決にもなりませんでした

それらを元に戻すためには、

外側から受けた衝撃と

同じような衝撃を再び受け、

自分がその感覚をきちんと認識し、

その痛みを分かることでそれが解けます

これらの特性を最大限に生かしたのが

インディゴチルドレンと呼ばれる人たちです

インディゴたちは、

人からの痛みをたくさん受け取るために

あえて、前時代までの人々とは大きくことなる

個性を持って、

あえて

出る杭になることを

選びました

インディゴたちは、壮絶な虐待やいじめなど

肉体的、精神的にさまざまな暴力を受けて

育っている人が多いのですが

それは、前時代までは右ならえで

型にはまって生きてきた所に

あえてそれまでとは全く違った感覚を持って生まれ

出る杭になったからです

これらは、前時代の人たちの

痛みをたくさん受け取り

次世代に引き継がないように昇華するためです

ですが、インディゴたちは

意味不明な理屈で上の世代から

踏みつけにされてきた屈辱感、故に

旧世代やゼロなど古い世代の生き方をする大人達を

絶対に!!

駆逐してやる!!

というぐらいの猛烈な反逆心を持って

相手を見下していることが多いので

あえて

見下した言い方をします

世代のチカラ関係が逆転したために

あなたたちが駆逐したかった巨人たちが

いつのまにか

単なる

キチ○イと

ボ○老人に

なっていました

あれほど、憎み忌み嫌ってきた

おとなたちが、チカラを無くし

わけも分からず彷徨っている

ボケ老人のような生き物になってしまいました

さんざんやられたので

駆逐したくなってしまうのは

よく分かりますが

相手は巨人じゃなくて

気付いたら、ボケて我を見失った

ボ○老人でした

なので、あえてあなたが手を下さなくても

彼らは必要に応じて、自滅していきます

それでも、悔しさがぬぐいきれない

あなたたちに朗報があります

憎き元巨人たちを駆逐する方法

それは、ボ○老人化した

元巨人たちを正気に戻すことです

型にはまった大人達は

訳が分かっていないようで

どこかで、正気を完全には失っていません

それゆえに、それをごまかそうとして

余計に、自分を訳分からなくさせています

ですが、それらを目を背けられないように

ごまかすことができないすることができます

それはあなたたちインディゴが

本物の自分自身になることです

あなたが本物になることで

あなたは無敵になれます

それが本来のインディゴの姿ともいえますが

それは、誰と闘っても勝てるということではなくて

誰とも争いにならないほど

あなたが圧倒的に強い存在だということです

本当の本物を目にした時に

人は自分がいかに狂っていたか

そのことに初めて気付き始めます

だから、わたしは

本物のわたしになり

無敵になります

だから、みなさんも

本物の自分になって

憎き、元巨人のボ○老人たちに

己を見せつけてください

そうすることで、

ボ○老人たちも正気を取り戻し

初めてその人たちにも

平和な世界が訪れます

元巨人のボ○老人たちは

世界が怖くて、怖くて

逃げ回っていただけだったんです

だから、わたしたちが

もう恐がらなくていい

何からも逃げなくていいって

教えてあげないといけないんです

その役割を遂行するために

わたしたちは、彼らの痛みを

このカラダにたくさんとりいれ

自らもたくさん傷ついてきました

自らが癒されることで

いかに彼らの感覚が狂っているかに気付けるようになります

だからまずは自らを癒して

正気を取り戻し

人々を、人の世を

真っ直ぐな感覚の中で見定め、

見極められる人になってください

そこからすべては始まります。

そして、その先に

すべて人と共に生きれる

優しい世界が待っています

そのために、怒りや悲しみや憎しみで

この世界を見て、悔しさ故に

それを振りかざすのではなく

ありのままの自分が本当に望んでいるものは

何なのか、それを大切に深く深く分かってあげてください

2 COMMENTS

rebirth40

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私はインディゴ前期の生まれです。
幼い頃から違和感を感じながら生きていた私は幼稚園から高校まで学校ではほとんど喋りませんでした
集団行動の意味が分からなかったし、
みんなそれぞれ個性が違うから成り立っている世の中なのに、ナゼ 学校は個性を尊重しないのだろう??と不思議に思っていたので自分の感覚を麻痺させて何にも感じないようにしないと学校へは通えなかったんだと思います
自分で自分を押さえつけて虐げていたのかもしれません。
私はつい最近自分がインディゴだと知り、それにアスペルガーの傾向があるのではと知りました。
自分を知り分かってあげていく事でも癒されています、少しずつ自分の感覚を取り戻して本物の自分自身になっていきたいと思います。
幼い頃は言葉で具体的に表せなかった違和感が、
おとぴさんのブログで明確に表現されているので有難いです。
本当にありがとうございます。

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さん☆おとぴ

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>rebirth40さん
インディゴ前期は集団行動に馴染めなかったっていう、一匹狼タイプの方が多い印象があります。
たぶん、どれだけそれが苦しいものなのか経験しないと分からないので、あえて社会の不合理を経験するように思います。
すべてのアスペがそうな訳ではないと思いますが、アスペっぽい傾向がある方の中には、元々、感覚が良すぎて、感じすぎて辛いので、感覚を消している方もいらして、そういう方はご自分が感じることを許すると、感覚が戻ってアスペっぽさも治まっていきますね。

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