ちょっと余談になるけど
なんか、さっきの記事書いている最中に
3カ月ぶりに生理が来たよ
子宮がもにょもにょ妙な動きをしていると思ったら
生理の準備をしていたのね
こういった話しが嫌なのかなーぐらいにしか思ってなかったわ
なんか、カラダと話しができるっていうと
なんでもかんでも、自分のことを把握しているって
勘違いされることが多いんだけど
そうじゃなくてね
自分の中に個性豊かなたくさんの人がいる感じ
あの人、調子悪そうだなーって思えば話を聞きに行くし
このことは、この人が詳しそうだなーって思えば話すこともあるし
逆に話しかけられることもあるけど
だいたいは、こんな感じだなーって
様子を感じることは自然とできるけど
しょっちゅう話をしているわけではないの
(ちなみになんでも答えてくれるわけじゃない。
必要なことしか答えてくれないし、
わたしが理解できないこともあるし、
わたしが誤解釈していることもある)
それで生理のはなしだけど
最近、わたしのブログを読み始めてくださった方は
ご存じないと思うから説明すると
わたし、ここ2~3年は大きな浄化が必要なタイミングとか
意味ありげなタイミングでしか生理が来ないのね
しかも、犬かっていうぐらいごく少量のうすい血液のことが多い
閉経かと思って心配して子宮に聞いたら
本来、生理は毎月あるものじゃないんだって
いわれてびっくりしたの
そのころたまたま読んだ
『ナチュラルハイジーン』って本にも
似たようなことが書いてあったので
ありえない話じゃないのかもって思った
医学的な根拠はなにもないし
単なる生理不順かもしれないから
他の人まで、その意見に左右される必要はないと思うし
妄信はしてほしくないけど
わたしは、わたしのカラダのことを全面的に
信頼しているから、自己責任の元でそれを信じているのね
生理って、ハンパない浄化力なのね
最近、癒された子宮をテーマにあれこれさぐってたけど
この所有・支配の話しでひとくくりできそうな予感
それで生理が来たのかなって思った
それでね、自分や人をコントロールする話だけど
前にもちょっと言ったけど
コントロールしてきたものを、いきなり手離すのってできないの
それこそ、何をどうしていいか途方にくれて
訳が分からないと思う
緊張させるようなコントロールをしてきた人は
逆にそれをほぐすためのコントロールがいるのね
ほぐれてきたら、
そのコントロールも手離せる時がくると思う
わたしがダーリンをコントロールしようとしていることに
戸惑いながらも、続けてきたのは
こういう理由なんだと思うの
恐怖でカチカチになっている人には
そうではない生き方ができることを
繰り返し教えてあげないといけないんだと思う
ちょっと前にね
ダーリンが家族関係の大きな解放をしたのね
まるで手が氷みたいに冷たいって
子どものころの恐怖を思い出して、怯えていたから
ちなみにそれはダーリンだけじゃなくて
ほとんどの人が、子どものころに
こうして大人達の人の世的な生き方に
凍えるような想いで怯えていたの
こんな深いトラウマの解放ができるなんて
数年前じゃ考えられないようなことだったんだけど
いまは、ちょっとサポートがあればできるからびっくりよ
だけどね、やっぱり恐いから
その恐怖から目をそらしたくなるみたいで
ダーリンも他のことをして気を紛らわしたりしてたら
その分、わたしにそのエネルギーが来て
わたしが寝込むぐらい、具合が悪くなったから
本人に責任をもってやってっていって
やってもらったのね
「そんなの頼んでない。りえが勝手にやったんだ」っていうけど
潜在意識下で望まないことは起こらない
潜在意識下で楽になることを望んでいるから起きている
って説明して、とにかく自分に向かって
「ごめんなさい。許してね。ありがとう。愛している」って言ってくれって
言ったら、
ダーリンが唱えるごとに嘘のように
わたしのカラダが楽になって、びっくり
でも、ダーリンはこれをいう度に
色んなことを思い出すから嫌だっていうの
だからやっているんだっていって、強制的にやらせたの
そういう面ではコントロールがいるし、
言うことを聞くわけにはいかなかった
ただ、こんなに、ぽのぽのが効くことに本当にびっくり
本当に人がカラダから変わって来ているんだと思うの
だから、みなさんも、とにかくカラダに向かって
ポノってみれば、色々と変化が起きて行くと思う
ちなみに、どこか症状があれば、それに向かって
唱えると変化が変わり易いからやりがいがあるかも
つづく
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