☆古い女性性の崩壊へ向けて~般若となまはげの自爆テロ対策①☆

それでね、古い時代の女性性の特徴的な人たちが

もう張り裂けんばかりにいっぱい、いっぱんなんですよ

 

 

自覚ある人も、ない人もいるでしょうけど

 

 

もともと、古い女性性の強い人って

忙しそうに慌ただしく働いているイメージなんですが

それに拍車がかかった感じ

 

 

前に般若エネルギーは無意識に

自爆するような行動をするっていったけど

 

 

わたしが正しいっていう過信があるからなのか

 

勝手に、わたしがやらなきゃ

頑張らなきゃって、誰もそこまで望んでいないのに

ひとりで思い込んでつっぱしって

他にもっと楽な方法があるのに

こんなにわたし頑張ってますアピールのために

わざわざ大変な方法を選んで

大変過ぎて、他の人を巻き込もうとしたり

周りが助けてくれないと、

わたしばっかりずるいってひがんで、キレて

相手のアラを探して猛攻撃する感じ

 

 

前に古い時代の女性性を般若って表現したけど

 

 

なまはげっぽさもあってね

 

 

「悪い子いねーか、泣く子はいねーか」

 

って探して、襲うような感じ

 

っていうか、あんたが来たら

怖くてそれだけで泣くって

 

 

なんかゼロより上の世代って

よく言えば人助けセンサー

 

 

悪く言えば粗探しセンサーがついている人が多い印象なのね

 

 

本人が困っていなくても

自分の基準で、困っていそうな人を見つけると

これでもかと人助けしようとしてくる感じ

 

 

たぶんこれって感覚で感じとるから

あまりのタイミングの良さに

助けられそうになる人は見張られているような印象をもつみたい

 

 

問題好きっていうか

事を荒げて、本人が望んでなくても

勝手にそれじゃあダメよとかいって

大事にするような感じがあるよ

 

 

ある意味

親切の押し売り

なまはげバージョンって感じ

 

 

なまはげって調べたら

怠惰や不和などの悪事を諌め、災いを祓いにやってくる使者wikiより)

 

 

なんだって、まさに旧世代の女性ってまさにこんな感じに見えて

それを妖怪化したものじゃないかと思う滝汗

 

 

古い女性性が強いとこんな感じでせまってくるから

周りの人も知らず知らず巻き込まれやすいのよ

 

 

しかも、古い時代の女性性の集合意識が

最後に悪あがきをしているみたいで

般若っぽさが如実に表れている人が多いのね

 

 

でも、このエネルギーが恐すぎて

感じないように感覚消している人が

すごく多いから、どんどん般若っぽくなっていても

気がつかないし、

前にも書いたように般若っぽさがでると

ものすごく奇妙な行動をしたりするんだけど

その行動が捉えられないみたい

 

 

わたしも般若エネルギーにも

色んな種類があってね

まだ本人に言っても大丈夫そうな人

だいたいインディゴ系の人に多い

「あー、すげームカついてます」とか

自覚がある人の般若エネルギーは

前から感じられたんだけど

 

 

本人に言っても分からないであろう

自分を捉えることができないタイプの人の

般若エネルギーはわたしも感じないようにしてきていてね

やっと最近、感覚消していたことに気がついて

徐々に感じられるようになったけど

まるで全身がしびれるような恐怖で

よくこんなエネルギーを感じないようにしてたって

自分でびっくりしたの

 

 

特に上の世代の人は自分で感じるのが難しいと思う

 

 

ビワさんやイリアさんにいっても

このエネルギーが分からないみたいで

明らかに般若エネルギーが浮かび上がっている人を

良い状態だって誤変換してて驚いた

 

 

それぐらい感じるのが恐いエネルギーなのよ

 

 

あー、そうだ

別に般若っているのが悪いわけじゃなくて

前時代はそうならざるを得なかったし

ある意味、ほとんどの人がこのエネルギーの

影響を受けているから仕方ないと思うの

 

 

でも、いま、このエネルギーが

夏至に向けて終焉を迎えるのに

このエネルギーが、すごく悪あがきをして

結果として周りを巻き込んだ自爆テロのような

状態になってしまているので

区別がつくように

般若となまはげ自爆テロ対策として

特徴をお教えするわ

 

 

 

つづく

4 COMMENTS

だいなごん

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初めまして!
ここ数日かけて、おとぴさんのこちらのブログと自叙伝ブログを読みまくっていた者です。
私は世代的には新ゼロの終わりかけくらいに生まれた人間なのですが、おっしゃっていることが腑に落ちるばかりで興味深く読ませていただきました。わが身を振り返ると新ゼロの特徴的な部分にも、インディゴとしての側面についても思い当たることばかりで、おとぴさんのブログを読むことができて本当によかったです。ありがとうございます。
音楽も破壊的で怒りを表現しまくっている(でも根底はすごく透明)ものに魂を揺さぶられることが非常に多かったです。好きなバンドのメンバーの生まれ年がおとぴさんのご指摘通りのインディゴ世代、サウンドもさることながら歌詞だけ見てもインディゴインディゴしていることに驚き、興奮を抑えきれずにコメントさせていただきました。
THE BACK HORNというバンドの幾千光年の孤独という曲で、全体的におどろおどろしいんですが、「ガラスの子供達 星空も飛べた事 忘れてしまうだろう いつしか」にすべてが集約されているような気がしています・・・。
長くなりましたが、夏至に向けて自分がどうなってゆくのか、そわそわしながら進んでゆきたいと思います。これからも更新楽しみにしております!

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いのちの革命家 さん☆おとぴ

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>だいなごんさん
ブログや自叙伝を読んでくださってありがとうございます。
インディゴはクリエイティブな人が多いので、アートや音楽をやっている人はインディゴの人多いですね。
ご本人たちは自覚があるか分かりませんが、無意識にせよ音楽を通してインディゴ的なメッセージを発信して多くの人を癒してくれているのかもしれないなーと思います。

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