☆夏至☆張りぼての崩壊へ

たまのをワークプレミアムに向かう電車の中です

ワーク前は、その日、解くエネルギーがかかって来るのと、夏至の変化がキツくて朦朧としてるのですが、大切なことなのでメモがわりに書いておきます

繰り返し、夏至古い女性性が崩壊すると書きましたが

それはイコール、張りぼての世界の崩壊を意味するようです

形だけの中身…、いのちが宿らないものが崩壊していきます

たとえば、自らを愛していない、家族や周りの人と仲が悪い、もしくはパフォーマンスで幸せそうにしている。幸せだと思い込もうとしている

そういうものの、粗が目立つようになり、崩壊していきます

いいですか

いつも言っているように、自分が幸せでないと、誰も幸せにできません

愛を語るにも、同じことです。

自らを心から愛して、はじめて、人も世界も愛せる

うわべだけの、言葉に騙されないでください。

ただ多くの人は中身が伴わないもののほうが、好きなんですよ。

自分もそうだから、中身のある、いのちが宿るものに恐怖し、避ける傾向がある

だけどこの日に向けて、それぞれの人に色んな変化はあったと思います。

中身のない、いのちの宿らないものを選択し続けている人は、人の世の毒がまわり、余計に麻痺して、感覚がおかしくなり、状態は恐怖そのものでも、楽しい、幸せと思い込もうとしています

それも人の世への恐怖ですし、人の世はそれだけ恐ろしいので、そうなった人を責めることはできないです

ただわたしは、この地球が大好きで、すべてのいのちが喜びですし、それでも人を愛しているから、どうしても守りたい

だけど、わたし一人ではどうすることもできないんです。

いまは仲間も増えて来ているけど、一人でも多くの人が、張りぼてでない自分を生きることで世界を変えられる。

だから、いま、選択の時です

張りぼての世界ではなく

すべての人と生き合える優しい世界を創ること

自分を含め、すべての人を冷静に見て、張りぼてに気づける自分になってください

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