かなり好評であちこちでしこたま感謝された
世代シリーズの続きを書きますねー
主に各世代の女性の特徴になります
男性性って、各世代でそれほど大きく変わらないんですね
旧世代の男性性は
「俺は男だぞー」
「俺が正しい」
っていうのが主な感じで
人を蹴落としてでものし上がろうとする感じです
詳しくはこれに書いてありますが
目次
☆この世への抵抗~古い男性エネルギーの正体☆
掘り下げると
「お母ちゃん、ボクを見て」
「ボクを認めて」っていう
お母さん大好きエネルギーなんですね
生きている方の場合は、
カラダに色んなエネルギーの記憶があるので
恐怖やらなんやらがからんでくるので
すぐには解けないことも多いですが
エネルギー的には、
「お母さん大好き」を認められれば解けるような
それほど複雑ではないものです
本来の男性性は天使のような純粋性と
好奇心、繊細な優しさがあって
人の役に立つのが大好きな感じで
各世代でそれほど大きな大差は感じないです
どの程度、古い時代の男性性の影響が強いかによって
違うぐらいなので、あえて語るほどのことは思いつかないです
でも男性でも多少は女性性があるので
女性性が強い男性は世代ごとの女性性の影響が
強く出ている感じです
そもそも、男性を育てているのは
主に母親である女性なので
やはり女性を紐解くことが重要になります
去年の年末にも世代シリーズシーズン1を書いてましたが
それ以降に、古い時代の女性性に関して分かったことがかなりあって
それに伴って、各世代の特徴もより色濃く分かって来たものがあるので
シーズン2として書こうと思います
前回も書いた注意書きをコピペしますね
※世代をお伝えするにあったっての注意点
世代はあくまでおおまかな傾向です
かならずしもここに当てはまらない人もいます
当てはまらない方は逆に自分の世代の特性を知ることで
自分にとって好ましくない特性を持つ人たちに巻き込まれずに
済むなど対処法にしていただければ幸いです
普段、生活をしているとどうしても人とのトラブルなどで
人への非難へ目を向けがちになることが多いと思います
自分の価値観だけで物事をみていると
他の世代の価値観が理解できずに
つい批判をしたくなります
他の人を批判するということは
ある意味、自分の世界を守ろうとする
防衛本能的な役割もあるのですが
別に守ろうとしなくても、
それぞれ世代によって価値感が大きく違うことを知れば
時として、相手が批判の対象ではないことが分かります
ただ相手が自分と違うことを知る
相手との違いを分からなければ
自分という個性も分かりません
別に批判がいけないといっているのではなくて
怒りが溜まっていれば、発散するのも自由です
ずっと批判だけで終わらせると
その向こうにある、相手の優しさなど
色んな面にも気付けないので
実にもったいないと思います
それぞれ意味があって、その世代の特性があります
それを批判し合い、潰し合うのではなくて
互いに活かし合える優しい世界を目指しているので
色んな世代の特性をおとぴは研究しています
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こんな感じで、世代シリーズ シーズン2のはじまりです
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